こんにちは、カーハート神戸です!!
10月も終わりですね。今月もたくさんのご用命を頂きましたありがとうございます。すぐにでもご紹介したいところなのですが、画像編集用PCが修理中で、しばらくご紹介できそうにありません。(T_T)
楽しみにされているお客様には申し訳有りませんが、あとしばらくお待ち下さい。
今回はLEXUS UX250hの施工実績をご紹介します! 2台を別々のリピーターのお客様よりご用命頂いておりました。いつもありがとうございます。
まず1台目はプロテクションフィルム(PPF)のご用命でした。定番のドアハンドル、ドアエッジ、サイドステップ、リアバンパーステップと、特に傷が目立ちやすいBピラーへ施工いたしました。
プロテクションフィルムは複数まとめて発注すると、このように1枚のフィルムをそれぞれカットした状態で送られてきます。
サイドステップはこのドアを開けた部分ですね。
施工が完了いたしました。右側にフィルムの境目が見えますが、少し離れてみるとまったく気づきません。
施工後のドアハンドルとドアエッジはこのように。
施工されているかまったく気が付かない仕上がりです。
ちなみにドアハンドルは奥のくぼみが施工範囲になります。握る部分はカットデータがない部分になりますので、ワンオフ作成となります。
こちらはリアバンパーステップです。ゴルフや買い物袋からのダメージを防ぎます。
お車を普段使いされるにしろ、お仕事用にしろおすすめの施工箇所です。寄ってみるとややうっすらわかりますが
上から見ると全然わかりません。
ドアエッジはこのように。まったくわかりませんね。
最後はBピラーですね。素材にもよりますがタオルなんかでちょっとかすったくらいで、すぐにギラギラになるので悩ましいパーツです。ここがギラついているかいないかで、車の見た感じの印象が変わると思います。
そんなギラツキを抑えるにはプロテクションフィルムがオススメです。Maseratiなどの高級車だとピラーがカーボンになっているのもあります。ラッピングでカーボン調フィルムを施工するもありですね。
施工後は他の箇所と変わらず見た目にほとんど影響を与えません。
プロテクションフィルムの施工は新車後すぐがオススメです。しばらく乗った後ですと傷が入ってしまっていることがありますし、鈑金補修をしても施工後1週間から1ヶ月は貼付できませんので新車後がオススメです。
ちなみに料金はドアエッジだと大体2,500円から、ボンネットだと10万円以上からになります。大きければ大きいほどフィルム代も高くなり、施工もかなり難しくなってきますので差がでてきます。ご参考ください。
続きましてGENESISガラスコーティングのプレミアムパックのご紹介です。ディーラーの納車前に施工いたしました。ディーラーにもよるかと思いますが、納車前に施工することも可能ですのでご相談ください。
色はグラファイトブラックガラスフレーク(223)です。キラキラと輝くフレークが綺麗ですね。
完成後の写真のみご紹介いたします。
横から見ると車体の小ささがわかります。
個人的にUXといえば、ダークグリーンのイメージですがTHE LEXUSなブラックも素敵ですね。
左右に繋がって、角が出たテールランプが特徴的です。
スタンダードな防汚性に優れ、耐久性もあるGENESISガラスコーティングがお守りします。
どうぞ快適なLEXUSライフをお過ごしください。
ご用命ありがとうございました!!
https://carheart.jp/2019/04/04/coating-lexus-rx450h-nx300/