コーティングとプロテクションフィルムを施工したトヨタ ハリアー

TOYOTA / トヨタ プロテクションフィルム

【コーティング&PPF】80系 ハリアー プレシャスブラックパール(219)

2020年11月19日

こんにちは、神戸市東灘区のカーハート神戸です!!

今回は80系 ハリアー プレシャスブラックパール(219) の施工実績のご紹介です。

月間の販売目標を14倍超える受注があった今話題の人気モデルです。

作業当日のガレージ内を見てみると

同じハリアーが2台入っていました。

しかも同じプレシャスブラックパール(219)です。

どちらのオーナー様もこれまで別のお車をご用命いただいたリピーターのオーナー様からでした。

いつもカーハートをご利用頂き、本当にありがとうございます。

今回ご紹介するハリアーは奥のハリアーです。

施工内容

  1. GENESIS STELLA ガラスコーティング
  2. プレミアムパック(ホイールコーティング,ウィンド撥水コーティング/全面)
  3. プロテクションフィルム / ドアエッジ
  4. プロテクションフィルム / ドアハンドル
  5. プロテクションフィルム / ドアステップ
  6. プロテクションフィルム / リアバンパーゲートステップ
  7. プロテクションフィルム / B・Cピラー
  8. カーナビフィルム貼付
  9. アルミペダル取付

8.カーナビフィルム貼付 と 9.アルミペダル取付 は メニューに無いサービスですが、オーナー様よりご相談頂き施工させていただきました。

できないものもございますが、できるものは多いです。

コーティング、フィルム施工を一度の入庫で同時に行うことも可能です。

お気軽にお尋ねください。

新型ハリアーの特徴といえば、この盛り上がったリアのデザインですよね。

コーティングの仕上がりが楽しみです。

今回、同じカラーの同じハリアーが入庫しておりましたが、唯一違ったのが こちらの GRパーツ。

GRフロントスポイラー、GRサイドスカート、GRリヤバンパースポイラー&GRスポーツマフラーの4点が装着済みでした。

サービスで施工させて頂いたペダルとカーナビは施工前はこんな感じでした。

ちなみにカーハートでは、基本的に車に貼り付けられているステッカーやフィルムを剥がしません。

エコカー減税や排出ガス基準などのシールなど剥がしてほしいフィルムがあれば事前にお伝え頂ければ 無料でキレイに剥がします。

作業の様子をご覧ください。

コーティング作業前の研磨の様子です。

新車でのご入庫でしたが、鉄粉の付着があったり、いくらかスクラッチがございましたのでしっかりと磨かせて頂きました。

そういえば、80系からハリアーを象徴するエンブレムのタカ(チュウヒ)が通常のTOYOTAエンブレムに変わっていました。

無くしてしまったのかなと思っていましたが、意外な場所にいました。それは後ほど...。

こちらはドアハンドルにプロテクションフィルムを施工しているところです。

爪で傷つけやすいドアハンドルですので、キレイな新車時に予め保護しておくことをオススメしております。

ホイールはもちろん1本、1本外してコーティング致しました。

ホイールの裏側、ブレーキキャリパーもコーティングいたしました。

ボディだけでなく、ホイールまでも丁寧にコーティングいたします。

作業の様子は以上です。

では、どのように仕上がったのでしょうか?

仕上がりの様子をご覧ください。

とてもキレイに写っていますが、トリミング・ナンバー加工以外は行っておりません。

GENESIS STELLA ガラスコーティングの生の輝きをお楽しみください。

とてもクッキリと美しく完成しております。

2層式のGENESIS STELLA ガラスコーティングによって、この輝き長期間維持できます。

ヘッドライト周りをじっくり見ますと、鷹が羽を伸ばしたかのようなデザインですね。

リリース時のトヨタによるプレスリリースによると

フロントアッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせたフロントビュー。“シグネチャーランプ*2”は、遠くからでも新型ハリアーと分かる個性と先進性を強調 -TOYOTA、新型ハリアーを発表-SUVのカテゴリーを超えた新たな存在-

*2「特徴的」を意味するシグネチャー。ここでは、新型ハリアーならではの特徴的なデザインとして、二重のL字型に発光するデイタイムランニングランプを指す

とありました。具体的にタカについての言及はありませんでした。でも、タカを意識していると勝手に思っております。

ここからはプロテクションフィルムを施工した箇所をご覧ください。

B・Cピラー

ドアエッジ、ドアハンドル

ドアハンドルですが、施工箇所が分かりにくいので画像上にラインを入れました。

かなりキワキワまで施工しているのがお分かり頂けるでしょうか?

ディーラーの純正品とは違い、広範囲にダメージを守ることができるのが 専門店のプロテクションフィルムです。

ドアステップのプロテクションフィルムはこのような仕上がりになりました。

手前はここまで。

奥はラインを入れたところまで貼っております。

この境目は寄ってじっくりと見ないと見えません。

リアのステップに施工したプロテクションフィルムはこのような仕上がりになりました。

手前のところ、色が少し変わっているところがプロテクションフィルムを施工した箇所になります。

こちらはリアバンパーゲートステップですね。

近くで見ると境目が見えるのですが

少し離れると全く分かりません。

GRリヤバンパースポイラー&GRスポーツマフラー周りもコーティングを施工しております。

GRフロントスポイラー、GRサイドスカートも樹脂パーツ専用コーティングを施工しております。

フィルムを施工したナビです。

マスキングしておりますが、アルミペダルもしっかり取り付けさせて頂きました。

最後にふと気がつくと、エンブレムからいなくなったチュウヒがいました。

分かりにくいですが、ドアトリムの端っこにおります。

インテリアにこだわるメーカーが増えてきていますが、トリムにエンブレムを刻印するのは珍しいのではないでしょうか。

いつもながら美しく仕上げることができました!!

カーハートではお客様の愛車を美しく保つためのコーティング施工に自信を持っております。

耐久性の高いコーティング材を用いることで3~5年の間、汚れにくく、水はけの良いコーティングのおかげで、お客様自身による定期的な洗車を楽で楽しいものにいたします。

お客様に喜んでいただくことを最優先に高品質なサービスの提供に努めており施工後の美しい仕上がりをご希望の方には写真を無料で共有しています。

ディーラーのコーティングサービスと比較しても、価格面で競争力がありながら品質面では決して妥協はありません。新車であっても磨きを施し、お車を工場出荷状態以上に仕上げることに徹底しています。さらにウィンド撥水コーティングやホイールコーティングなど、多彩な追加サービスをご用意しておりますので、お客様のニーズに幅広くお応えします。

車のコーティングをお考えの方は、ぜひ一度カーハートのサービスを体験してみてください。

お見積もりのご請求は無料で、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

https://carheart.jp/2021/03/22/car-film-toyota-harrier/

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