コーティングとストーンガードを貼替えなどを施工したポルシェ 911 カレラ S (991)

PORSCHE / ポルシェ プロテクションフィルム

【プロテクションフィルム、コーティング】PORSCHE 911 Carrera S (Type 991)

2020年12月10日

こんにちは、カーハート神戸です。

今回は ポルシェ 911 カレラ S の施工実績をご紹介いたします。

施工は

  1. GENESISガラスコーティング
  2. プレミアムパック(ホイールコーティング,ウィンド撥水コーティング/全面)
  3. プロテクションフィルム / ドアエッジ
  4. プロテクションフィルム / ドアハンドル
  5. プロテクションフィルム / ドアステップ
  6. レザーコーティング / 運転席,助手席
  7. レザーコーティング / トリム,ステアリング,シフトノブ (サービス施工)
  8. ストーンガード貼替
  9. センターキャップ取替(サービス施工)

の9点をご用命頂きました。

ご新規のオーナー様からでした。

数ある施工店からお選びいただきありがとうございます。

施工前の状態がこちらでした。

パッと見た感じはキレイです。が。

ストーンガードが黄ばんでいます。

2014年式と6年経過したお車でしたので、仕方ありませんがせっかくのボディが汚く見えてしまいます。

 

ホイールはこのような感じでした。

コーティングと真ん中のセンターキャップ取替を施工いたしました。

 

ボディ全体に汚れがいくらかございました。

 

施工の様子をご覧ください。

マスキングテープをびっしりとパネル間に貼付けしております。

なぜマスキングテープをするかというと、パネルの間からコンパウンドが入らないようにしたり、塗装が薄いパネルの端を研磨で飛ばさないようにするためです。

マスキングテープのおかげで塗装の端まで研磨で磨き上げることができます。

今回の作業の様子はここまでです。

完成写真をご覧ください。

朝日に照らされたツルツルのボディを確認できます。

交換したセンターキャップはというと...。

交換前はこちらのシルバーのキャップでした。

交換後のキャップはこちら。

ポルシェのエンブレムと同じ、ゴールドが基調の色が入ったキャップになりました。

こちらの方がゴージャスな印象になります。

※センターキャップはオーナー様で用意されたものを交換いたしました。

車内にはレザーコーティングを施工させて頂きました。

最近、ブラックのレザーを目にする機会が多かったのですが、レザーは元々ブラウンのものが多かったでしたね(´・ω・`)

ブラウンカラーのリッチなイメージのインテリアも隅々までコーティングさせていただいております。

プロテクションフィルムはこのような仕上がりに。

相変わらず施工したところが分かりません。

ドアステップも同様です。

ちなみに、プロテクションフィルム以上に分かりませんが、ストーンガードも貼替えております。

(´-`).。oO(施工写真を整理している時に、あまりにも見えないので施工し忘れたのではないかと心配になりました。しっかり貼替施工しております)

キレイなホワイトボディが蘇りましたね。

洗車やメンテナンスでキレイを維持して頂ければと思います。

ご用命ありがとうございました!!

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