コーティングやブレーキパッド交換、鈑金塗装を施工したMercedes-Benz GLE ダイヤモンドホワイト

Mercedes-Benz / メルセデス・ベンツ プロテクションフィルム

【プロテクションフィルム、コーティング】Mercedes-Benz GLE ダイヤモンドホワイト

2022年6月29日

こんにちは、株式会社カーハートです。

今回は Mercedes-Benz GLE ダイヤモンドホワイトの施工実績をご紹介いたします。

施工内容

  1. GENESIS ガラスコーティング プレミアムパック 輸入車 LLサイズ
  2. プレミアムパック(ホイールコーティング,ウィンド撥水コーティング/全面)
  3. シリコンワイパーブレード 純正品 Eクラス / GLEクラス / Vクラス
  4. レザーコーティング / 運転席,助手席,後部座席+トリムなど
  5. プロテクションフィルム / ドアハンドル
  6. プロテクションフィルム /ドアエッジ
  7. 低ダストブレーキパッド交換 フロント・リア ディクセルM
  8. 鈑金補修 左リアオーバーフェンダー
  9. 鈑金補修 フロントバンパー右下

新規のオーナー様より2台目の施工でご用命いただきました。

コーティングから鈑金塗装、ブレーキパッド交換まで一括で施工できるのがカーハートの強みでもあります。

鈑金塗装を行ってからコーティングを行いました。

丁寧に磨き上げることで塗装本来の輝きを引き出すことができます。

ブラックなどの濃色車に比べるとあまりコーティング後の違いがでないと言われるホワイトの淡色車ですが、研磨してコーティングすればしっかりとその違いを体感することができます。

それでは完成写真をご覧ください。

 

鈑金塗装した箇所もばっちり綺麗になっております。

鈑金塗装業者はピンからキリまであり、最近ではカー用品店でもできるようになりました。

保険修理ではない場合、なるべく安く抑えたいと思い値段の安さで決める方が多いですが、後悔するような仕上がりで出てくるケースも多いので注意が必要です。

実際、鈑金塗装業者で直すか、カー用品店で安く直すかを検討されてカー用品店で直されたオーナー様がおられましたが、後日失敗したと連絡がありました。

なんでもそうですが「安かろう悪かろう」という言葉があるように、その料金で自分が期待しているクオリティになるかどうかよく注意する必要があります。

カーハートの場合、鈑金塗装後のクオリティが低い場合は鈑金塗装業者様にやり直してもらうよう依頼しますので、交渉が苦手な方などはカーハートに一度相談していただければと思います。

ブレーキパッドは低ダストのものに交換いたしました。

ホイールコーティングも行っておりますので、かなり汚れにくくなりました。

美しく輝く存在感あるGLEが完成いたしました。

この輝きを洗車やメンテナンスを通して長く楽しんでいただければと思います。

ご用命ありがとうございました。

https://carheart.jp/2021/04/28/coating-diamond-white-mercedes-benz-w222/

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