コーティングやプロテクションフィルムを施工したABARTH F595C グリジオレコード

FIAT・ABARTH / フィアット・アバルト プロテクションフィルム

【プロテクションフィルム、コーティング】ABARTH F595C グリジオレコード

2024年4月29日

こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。

今回は ABARTH F595C グリジオレコード の施工実績をご紹介いたします。

施工内容

  1. カーハートのEXキーパー
  2. プレミアムパック(ホイールコーティング,ウィンドウ撥水コーティング/全面)
  3. シリコンワイパーゴム交換
  4. プロテクションフィルム / ドアエッジ
  5. プロテクションフィルム / ドアカップ
  6. プロテクションフィルム / ロッカーパネル
  7. 幌コーティング

いつもご用命くださるオーナー様からでした。

この度もご用命頂きありがとうございます。

今回はディーラーでの納車前に引き取って施工させて頂きました。

基本的にディーラーからカーハートに回送頂くことが多いのですが、施工内容によってはカーハートから引取に伺うことも可能です。

ご相談ください。

施工中の様子をご覧ください。

F595Cのボディ全体を丁寧に磨かせて頂きました。

研磨することでグリジオレコードのメタリックが輝き、コーティングの仕上がりも高いレベルのものに仕上がります。

カーハートのEXキーパーでは必ずボディ全体を研磨してからコーティングを行います。

ホイールは外して表面・裏面・ブレーキキャリパーまでコーティングいたしました。

定番の施工箇所です。

強烈なブレーキダストからホイールを守ります。

それでは完成写真をどうぞご覧ください。

あいにくの曇り空でしたが、それでもボディ全体が艶のある美しい状態に仕上がっているのがわかります。

今回、ABARTH 595 では初めてロッカーパネルにプロテクションフィルムを施工いたしました。

実はABARTH595のロッカーパネルは意外と大きく、乗降時に蹴りやすいです。

乗るときにも目に入るパーツですので、なるべく綺麗に保つためにも新車時の施工がおすすめです。

ドアカップにも施工いたしました。

爪の引っかき傷から保護します。

3年以上乗り続けますと、ドアカップに蓄積された引っかき傷に汚れが溜まり黒ずんで汚く見えてしまいますが、プロテクションフィルムが変わりにダメージを受けることで保護することができます。

傷が入った後に研磨することも可能ですが、ミニポリッシャーが入らなかったり、手磨きでは限界のある箇所ですので新車時の綺麗な状態で保護されることをおすすめいたします。

F595Cの最大の特徴でもある幌にコーティングを施工いたしました。

スプレー式のコーティングで幌の奥までコーティングが浸透しております。

雨や汚れを弾きやすくなっており、メンテナンスもしやすくなっておりますのでおすすめです。

美しく輝くABARTH F595C グリジオレコードが完成いたしました。

これまでのお車同様に定期的な洗車やメンテナンスを心がけていただければ幸いです。

ご用命ありがとうございました。

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