こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。
今回はトヨタ ハリアーの施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- プロテクションフィルム / ドアエッジ
- プロテクションフィルム / ドアカップ
- プロテクションフィルム / B・Cピラー
- プロテクションフィルム / ドアステップ
- プロテクションフィルム / フロントノーズ
- プロテクションフィルム / リアスポイラーサイド
リピーターのオーナー様よりご用命頂きました。
いつもありがとうございます。
今回は完成写真のみのご紹介となります。
よくお問い合わせでどういった箇所への施工がおすすめか聞かれることがあります。
聞かれた際によく上げているのがピラーです。
ハリアーのピラーはピアノブラックのパーツが使用されており、洗車後にタオルで拭くだけで傷が入ります。
樹脂パーツよりも高級感があるので採用されているのだと思いますが、傷が入りやすいのが弱点です。
プロテクションフィルムを貼ればピアノブラックの輝きはそのままに保護ができます。
今回、ハリアーでは初めてリアスポイラーサイド、フロントノーズにもプロテクションフィルムを施工いたしました。
プロテクションフィルムは塗装パーツで複雑な形状をしていなければどこでも施工が可能です。
ドアエッジ、ドアカップ、ドアステップといった定番の箇所にもプロテクションフィルムを施工いたしました。
ハリアーのような車高の高いSUVタイプのドアステップは踏みやすいので、新車時の綺麗な状態で保護することがおすすめです。
今回は別の業者様でコーティングされた後にご用命頂きました。コーティング後の施工も可能です。
施工箇所やコーティングの種類によってはプロテクションフィルムが剥がれてしまうため、施工前にコーティングを剥がしてからの施工になります。
コーティングとプロテクションフィルムを同時にカーハートにご用命頂ければ、プロテクションフィルムの上からコーティングいたしますのでロスが少なくなりおすすめです。
ご用命ありがとうございました。