Huracan-spyder-evo-coating-86.jpg

Lamborghini/ランボルギーニ プロテクションフィルム

【プロテクションフィルム、コーティング】Lamborghini Huracán EVO Spyder BLU LE MANS

2023年12月22日

こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。

今回はLamborghini Huracán EVO Spyder BLU LE MANS (ウラカン エボ スパイダー ブルー・ルマン)の施工実績をご紹介いたします。

Lamborghini Huracán 60th Anniversary Special Edition という60周年記念モデルでウラカン STO、ウラカン テクニカ、今回のウラカン EVO スパイダーそれぞれ世界限定60台でリリースされた限定モデルになります。

最も特徴的なのはドアにデザインされた60のタイポグラフィです。

いつもお世話になっているリピーターのオーナー様からのご用命でした。

これは最近カーハートを知った方はご存じないかもしれません。現在カーハートはランボルギーニやフェラーリのようなスーパーカーを年に何台もご入庫いただくことができておりますが、5年ほど前までは入ってくることはほとんど無く、年に1台あるか無いかのレベルでした。

2018年に今回と同じオーナー様がウラカン ペルフォルマンテをご入庫をくださった辺りから年に2台、3台と徐々にその数を増やしていきました。

ウラカン ペルフォルマンテが初めてのご用命ではなくそれまでにも何台かご用命くださっていたのですが、オーナー様が(おそらく)初めて購入されたスーパーカーのペルフォルマンテから当店へのご用命の幅も大きく変わってきたかと思います。

ちなみに1番初めにマットブラックのゲレンデをご用命くださったのも、今回のオーナー様のものでした。

カーハートのターニングポイントとなったところには今回のオーナー様からのご用命が関わっているような気がします。

いつもご用命いただきありがとうございます。

施工内容

  1. プロテクションフィルム / フロントフルカバーキット
  2. プロテクションフィルム / フロントガラス / DYNOflex
  3. ボディコーティング
  4. プレミアムパック(ホイールコーティング,ウィンドウ撥水コーティング/全面)

今回はこのような内容でご用命いただきました。

プロテクションフィルムは車種にもよりますが、ウラカンの場合こういった少し奥まったパーツにも施工いたします。

ボディカラーがマットではありませんので多くのパーツは通常のXPEL ULTIMATE PLUSを使用しますが、こういった樹脂素材のパーツはマット仕様のXPEL STEALTHを使用しました。

コーティング施工前の塗装はこのような状態でした。

新車の到着して間もないランボルギーニですが、かなりギラギラとしたダメージがございました。

コーティングをカーハートでするということでディーラーがあえて磨かずに納車した可能性もありますが、それにしてもかなりのダメージ量でした。

ボディカラーが黒の場合かなり目立っていたかと思います。

しっかりと研磨を行いギラツキが無いように仕上げさせていただきました。

完成写真をどうぞご覧ください。

あいにくの曇り空でしたがそれでもはっきりと艶の分かる仕上がりになりました。

フロント周りにはプロテクションフィルムを施工いたしましたが、施工しているのが分からない仕上がりです。

爽やかなブルー・ルマンがコーティングと研磨でよりくっきりと美しくなりました。

ご用命ありがとうございました。

-Lamborghini/ランボルギーニ, プロテクションフィルム
-, , , , , , , ,

カーフィルムお役立ちコンテンツ

初めてカーフィルムを検討される方へ

詳しくはこちら

カーフィルムのメリット

カーフィルムの7つのメリット

詳しくはこちら

カーハートのカーフィルム一覧

遮熱フィルムで快適車内空間

詳しくはこちら

スモークフィルムの濃さのサンプルと専門店の解説

カーフィルムのスモークの濃さのサンプルと専門店の解説

詳しくはこちら

夜間の安全運転に最適なカーフィルムの透過率とは?

夜間の安全運転に最適なカーフィルムの透過率とは?

詳しくはこちら

フロントガラスにも施工可能な透明断熱フィルム

詳しくはこちら

旧車・クラシックカーへのカーフィルム施工とメリット

旧車・クラシックカーへのカーフィルム施工とメリット

詳しくはこちら