プロテクションフィルムを施工したBMW M4 コンペティション G82

BMW プロテクションフィルム

【プロテクションフィルム】BMW M4 Competition (G82)

2023年12月6日

こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。

今回は BMW M4 Competition (G82) の施工実績をご紹介いたします。

施工内容

  1. プロテクションフィルム / フロントバンパー
  2. プロテクションフィルム / ヘッドライト
  3. プロテクションフィルム / ロッカーパネル

これまで何台もご用命頂いているオーナー様からでした。

いつもご愛顧いただきありがとうございます。

今回は完成写真のみのご紹介になります。

フロントバンパーの塗装部+カーボンパーツ、ヘッドライトにプロテクションフィルムを施工いたしました。

カーボンパーツは一度損傷すると、一般的な塗装とは異なり修復が難しいため、多くの場合交換が必要となります。

この交換には高額な費用がかかることが一般的です。

そのためカーボンパーツがまだ新しく綺麗な状態のうちに、プロテクションフィルムを施して保護することをおすすめしております。

プロテクションフィルムの強さ

プロテクションフィルムはその強度から、ペンチで突き刺しても破れないほどの耐久性を誇ります。これにより一般的な飛び石などから車体を守ることが可能です。

しかし飛び石の角度や速度によっては、稀にフィルムを貫通することもあり得ます。

貫通しても未施工時のケースに比べるとダメージは少ないです。

実際に多くの車に施工してきた経験上、ほとんどの場合でフィルムは突き抜けられませんが、極端に高速で走行した場合の1件の報告があります。

もしサーキット走行用の車両であれば、専用のフィルムをご用意しておりますのでご相談ください。

ロッカーパネル部分へのプロテクションフィルム施工も行いました。

M4のロッカーパネルはせり出しておりますが、プロテクションフィルムでしっかりと保護することができます。

車種によってはリアバンパー下部までカバーするカットデータが用意されている場合があります。

車種によって用意されているデータの保護範囲が異なりますので、お問い合わせいただく際に具体的なカバー範囲についてご確認ください。

フィルムを貼る=貼っている感じが出てしまうことを心配される方が多いですが、実際のところ見た目の変化は全くと言っていいほど起こりません。

フィルムという特性上、じっくり見て見える微細なレベルの異物噛みが生じることがありますが、こちらもほとんど目立ちません。

綺麗な状態で車を守り乗り続けたい方におすすめです。

ご用命ありがとうございました。

https://carheart.jp/2023/12/14/m3-competition-coating/

https://carheart.jp/2022/11/14/bmw-m3-competition-ppf/

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