こんにちは、株式会社カーハート 神戸店です。
今回はAudi A6 Avant の施工実績をご紹介致します。
施工内容
- ラッピングフィルム / 3M 2080 / マットブラック / ルーフレール
- ラッピングフィルム / 3M 2080 / グロスブラック/ ウインドモール
- ラッピングフィルム / 3M 2080 / グロスブラック/ マフラーカッター
- ラッピングフィルム / 3M 2080 / グロスブラック/ テールランプ下横長のガーニッシュ
- 塗装 / フロントグリル,ダクト周りL型ガーニッシュ
- リアエンブレム交換
以上6点をご用命頂きました。
新規のオーナー様からでした。ご用命ありがとうございます。
施工前の状態はこのような感じでした。
フロントグリルに沢山のメッキパーツが使用されている、ラグジュアリーなテイストの1台ですね。
バックドアに付いているエンブレムやガーニッシュも一般的なメッキ調でした。
これらのメッキパーツをラッピングでプラックアウトする事となりました。
どのようにイメージチェンジ出来るでしょうか?
施工中の様子をご覧ください。
まずはマフラーカッター
手の入りにくいパーツなのですが・・・
手先の器用なスタッフが隙間が出ないよう上手く貼り付けています。
ルーフレールはマットブラックにラッピングいたしました。
フロントグリルはラッピングも不可能ではないのですが、細かなパーツが沢山ありましたので今回は塗装で対応させて頂きました。
完成写真をご覧ください。
ウインドモールとルーフレールをラッピングフィルムでブラックアウトしております。
リアのアウディのエンブレムとA6は純正の黒のパーツと交換しました。
左右のテールランプの間の細長いガーニッシュは黒のラッピングをしております。
いかがでしょうか。
ブラックアウトしますとグッとしまった印象でスポーティーになりますね。
腐食した状態を放置するとこのように白くドロドロの状態になってしまいます。
ウインドモールやルーフレールは白く腐食してしまう可能性がありますので、お車の美観や価値を下げないためにもラッピングは有効ですね。
センスのいい提案をして下さったオーナー様から勉強させて頂きました。
今後とも宜しくお願い致します。
この度のご用命ありがとうございました。
