こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。
今回は MINI JCW F56 の施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- LFTダブルバリアフィルム / DB-92C / フロントガラス
- LFTダブルバリアフィルム / DB-92C / 運転席・助手席
- LFTダブルバリアフィルム / DB-92C / リアガラス全面
- 酸化チタンコーティング キャンペーン施工
上記、4点をご用命いただきました。
新規のオーナー様からでした。
ご用命ありがとうございます。
コーティングではKUBEBOND DIAMOND9Hが人気沸騰中ですが、カーフィルムでは LFTダブルバリアフィルムが人気沸騰中です。
紫外線100%カット、赤外線97%カットの性能は大変魅力的です。
ちなみにメーカーには赤外線99%カットのDB-C90もラインナップされているのですが、可視光線透過率が下がりやすいためカーハートではDB-C92のみ施工させていただいております。
施工前の可視光線透過率はこちら。
運転席・助手席ガラスが74%。
フロントガラスは77%でした。
この状態でLFTダブルバリアフィルムを施工すると...。
運転席・助手席ガラスが-1%の73%。
フロントガラスが-2%の75%でした。
車検も余裕でクリアできる数値です。※車検の通過保証は行っておりません。
施工前後で比較して可視光線透過率が1-2%しか下がらないのもLFTダブルバリアフィルムの特徴です。
全くの透明ですので施工前後の差がありません。
フィルムはドットより内側に、ガラスの縁よりも内側に施工しており、ドットの手前で止めることで剥がれやすくなるリスクを抑えております。
ちなみにどのフィルムを施工しても同じなのですが、若干の異物噛みなどが発生します。
きれいなガレージでなるべくホコリが出ないように施工しているとはいえ、ホコリが一切無い病院のクリーンルームではないのでどうしても発生していまいます。
少し離れたところから見た時、運転中にチラチラ見えてうっとおしいようなレベルのゴミは無いように施工いたしますが、間近で見ると若干見えるレベルではぷつぷつと異物が見えるところがあります。
特に透明のフィルムはスモーク断然フィルムよりも目立ちやすいのでこの異物が見えやすく、しかもLFTダブルバリアフィルムはプラスチックのような硬さで修正が困難なフィルムですので異物噛みが目立ちやすいです。
もちろん、可能な限りキレイに貼れるよう努力致します。
納車時にオーナー様には「想像以上のキレイに貼れていた」とご感想いただきました。
夜間の走行時にも気になることは無かったとのことでしたので、オーナー様からしても問題のないクオリティで施工できていたようです。
良いクオリティで施工できて良かったです。
紫外線100%カットの日焼けしない車内環境づくりにはLFTダブルバリアフィルムがオススメです。
ご用命ありがとうございました。