こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。
今回は TOYOTA GR YARIS RZ High performance プレシャスメタル の施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- GENESIS STELLA ガラスコーティング
- プレミアムパック(ホイールコーティング,ウィンドウ撥水コーティング/全面)
- プロテクションフィルム / ドアエッジ
- プロテクションフィルム / ドアカップ
- プロテクションフィルム / ルーフ
- プロテクションフィルム / ロッカーパネル
リピーターのオーナー様からで、同時に3台ものご用命を頂きました。
ありがとうございます。
カーハートでは同時に複数台のご用命いただくことがございます。
入庫状況によっては2台以上まとめて施工できる場合もありますし、1台ずつ入れ替えで施工することも可能です。
ご希望に合わせて対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
ホイールコーティングは外して表面・裏面・ブレーキキャリパーまでコーティングいたします。
最近もホイールコーティングのみのご用命くださるオーナー様もおられました。
最初はホイールコーティングのみで、そこからボディコーティングもご用命くださる方もおられます。
サイドメニュー扱いされがちなホイールコーティングですが、カーハートのホイールコーティングはメインメニューとしても選ばれるコーティングです。
完成写真をどうぞご覧ください。
プレシャスメタルのボディがより美しく輝くようになりました。
ロッカーパネル全体はプロテクションフィルムで覆いました。
入庫時に追加でご用命頂いたのですが、GRヤリスのロッカーパネルはかなり張り出しております。
そのため乗降時に蹴って傷つけてしまいやすいです。
コーティングだけでは傷から守ることができません。
プロテクションフィルムで保護しておくことがおすすめのパーツです。
そして今回はさらにルーフのプロテクションフィルムもご用命頂きました。
マーブル柄のカーボンルーフが取り付けられておりましたが、こちらにステルスプロテクションフィルムを施工いたしました。
GRヤリス、GRカローラのオプションで設定されているカーボンルーフ。
「異素材を組み合わせた軽量ルーフ」とカタログでは銘打たれており、スポーティかつ高級感のあるパーツです。
ですが塗装では無いため、取り扱いが難しいアイテムです。
オーナー様も納車時にカーボンルーフの取り扱いについて指示があったようです。
取扱説明書でも色々と注意が書かれており、取り扱いには注意が必要です。
取扱説明書上ではコーティングの施工がおすすめできないということだったのですが、施工は可能です。
マットな質感を損なうことはありません。
コーティングで汚れ対策をすることはできますが、やはりロッカーパネルと同じくおすすめなのがプロテクションフィルムです。
ロッカーパネルへは通常のプロテクションフィルムを施工いたしましたが、ルーフにはマット仕上がりのステルスプロテクションフィルムを施工いたしました。
プロテクションフィルムを施工することで傷対策にもなりますし、施工前よりも気を遣わずにメンテナンスや洗車をすることができます。
スタイリッシュでスパルタンなイメージを持つGRヤリスが完成いたしました。
オーナー様には納車時喜んでいただくことができ良かったです。
ご用命ありがとうございました。
最近、GRアクア、GRカローラのオーナー様からもお問い合わせいただくことがございます。
カーハートはあらゆるお車を美しく仕上げることができますし、今回のように素材に合わせたベストな施工をご提案することも可能です。
お気軽にご相談ください。