こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。
今回は HONDA CIVIC TYPE R (FL5型) チャンピオンシップホワイト の施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- カーハートのEXキーパー (研磨込み)
- プレミアムパック(ホイールコーティング,ウィンドウ撥水コーティング/全面)
- プロテクションフィルム / ドアエッジ
- プロテクションフィルム / リアバンパーゲートステップ
奈良県にお住まいのオーナー様からでこれまで何台もご用命頂いております。
この度もご用命いただきありがとうございます。
カーハートではキーパー技研のEXキーパーを導入しております。
キーパーラボでは無いため株主優待が使えないこと、何より必ず研磨が含まれるなど違いがございます。
それでも使用する液剤はEXキーパーのVP326であり、EXキーパーの施工証明書やステッカーをお付けいたします。
今回のオーナー様ではありませんが別のオーナー様はキーパーコーティングを検討していたものの、キーパーでは研磨をしないことを知り研磨も含まれたコーティングを検討された結果カーハートに依頼となったケースがありました。
さらに別のオーナー様はコーティング以外の作業をカーハートに依頼され、コーティングはいつもお世話になっているキーパーラボに依頼されるといったケースもございました。
キーパーコーティングは研磨をしない分、カーハートよりも安かったり、また店舗数も多いためオーナー様のご自宅のすぐそばにあるなどでメリットがございます。
逆にカーハートは研磨をしっかりと行ってコーティングを行うこと、レザーコーティングや幌コーティングなどバリエーションに富んだコーティングを行えることやプロテクションフィルムやカーフィルム、ラッピングフィルム、塗装など幅広いサービスを1度に施工できるメリットがございます。
キーパーコーティング、コーティング専門店どちらも良いところがあります。
オーナー様のニーズやお考えによって依頼されるケースは様々かと思います。
どちらに依頼されるか悩まれるオーナー様からお問い合わせを頂くことがありますが、しっかりと双方のメリット・デメリットをお伝えいたします。
カーハートに依頼してもらう方がこちらとしてはありがたいですが、カーハートでの施工を強要したりしつこい営業をかけることはありません。
キーパーコーティングでできないことをカーハートに依頼し、他はキーパーで施工するのもオーナー様が満足されるのであれば良い決定だと思い尊重いたします。
当然の話ですが、なにか施工の手を抜いたり、オーナー様の不利益になることは致しませんのでご安心ください。
ちなみにカーハートにコーティングを依頼されるオーナー様の決め手の1つになるのが、こちらのホイールコーティングです。
カーハートではほとんどのホイールで外して表面、裏面、ブレーキキャリパーまでコーティングいたします。
なかなかホイールを外してまでコーティングをする業者様はいません。
もちろんキーパーコーティングでも外してのコーティングはありません。
定期的に洗って頂くだけで3年程度効果を発揮いたします。
ブレーキダストの少ない国産車であれば3年以上は余裕で持ちます。
来年4月で32年目になりますが、長年お選び頂いているのには明確な理由があります。
お気軽にお問い合わせください。
完成写真をどうぞご覧ください。
美しく輝くCIVIC TYPE Rが完成いたしました。
今回 無限のフロントアンダースポイラー、サイドガーニッシュが取り付けられた1台でした。
トヨタのモデリスタや今回の無限などエアロが装着されている場合、基本的に追加料金なしでコーティングいたします。
プロテクションフィルムはドアエッジ、リアバンパーゲートステップに施工いたしました。
コーティングが保護できないダメージをプロテクションフィルムがしっかりと守ります。
ちょうどGT-R R35と施工時期が被っておりました。
どちらも日本を代表するスポーツカーで並ぶと圧巻の光景です。
貴重な光景を見せてくださるオーナーの方々に感謝いたします。
ご用命ありがとうございました。
https://carheart.jp/2024/11/07/gt-r-r35-2025-protection-film/