こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。
今回は Mercedes-Benz E-class W210 2002年式 の施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- ヘッドライトリペア(研磨+プロテクションフィルム)
ご新規のオーナー様よりご用命頂きました。
ご用命ありがとうございます。
今では懐かしい4眼のメルセデスです。
ベンツといえばこのデザインと思われる方も少なくないのではないでしょうか?
懐かしい印象を持つ1台ですが、ヘッドライトが古ぼけており車全体の印象も年式相応の印象になっておりました。
そこで今回、カーハートのヘッドライトリペアの依頼となりました。
しっかり丁寧に磨き上げてコーティングよりも耐久性の高いプロテクションフィルムを施工いたしました。
完成写真をどうぞご覧ください。
ヘッドライトがクリアに輝くようになり、ボディ全体がキリッとした印象に仕上がりました。
ヘッドライトが綺麗になるだけでも車全体の印象は変わります。
ご用命ありがとうございました。
ここでご覧いただく方にご注意頂きたいのですが、今回の1台は2002年式と20年以上前のお車でした。
ヘッドライトは大体5~10年程度経過すると黄ばみが発生します。
この黄ばみや曇りは放置すると徐々に進行し、ヘッドライト外側、またはヘッドライト内側に進行します。
カーハートのヘッドライトリペアで修復可能なのはヘッドライト外側だけです。
ヘッドライト内側のダメージはヘッドライト本体を交換するだけでしか対応できません。
この黄ばみや曇りがヘッドライトの外側なのか内側なのかは磨いてみなければわかりません。
多くの場合、磨いてクリアな状態に戻るのですが、曇りが内側であるケースが1~2件ございました。
20年以上前の場合、リフレッシュできない可能性の方が高いです。
今回のW210はオーナー様が定期的にリフレッシュしておられたのもあり、綺麗にできた可能性があります。
20年以上前のお車でもご用命をお受けいたしますが、リフレッシュできない可能性もご考慮ください。
黄ばみが内側に存在しリフレッシュできなかった場合でも、研磨作業の料金の一部が発生いたしますので予めご了承ください。
ヘッドライトリペアはビフォーアフターが明確に出るため非常に多くのオーナー様に喜ばれ、施工する価値の高いサービスです。
ぜひ多くのオーナー様にご体感頂きたいと思います。
施工によるリスクやデメリットの説明はサイト内や施工実績に掲載しておりますが、施工の前に改めて説明いたしますのでご安心ください。
お気軽にお問い合わせください。