こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。
今回は 日産 GT-R R35 (2024年モデル) の施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- プロテクションフィルム / フロントフルカバーキット(フロントバンパー,フルフード,フロントフェンダー,ヘッドライト)
- プロテクションフィルム / ドア(左右一式)
- プロテクションフィルム / サイドミラー
ご新規のオーナー様よりご用命頂きました。
ご用命ありがとうございます。
抽選倍率30倍以上ともいわれる貴重な2024年モデルのGT-Rです。
カーハートではGT-Rのようなスポーツカー、スーパーカーへのプロテクションフィルムの施工実績が多数ございます。
外注せず自社でしっかりと仕上げさせていただきます。
高速走行時の飛び石による塗装の傷や、前車からの小石の跳ね上げによるチッピングなどの走行時のダメージやドアパンチ、爪の引っかき傷など様々なダメージから保護することができるのがプロテクションフィルムです。
コーティングは汚れ対策が主であり、飛び石や引っかき傷など物理的なダメージには対策になりません。
GT-Rの美しいボディを傷から守るためにはプロテクションフィルムの施工がおすすめです。
完成写真をどうぞご覧ください。
前回り全体にプロテクションフィルムを施工しておりますが、貼ってあることが全くわからないほど自然な仕上がりです。
ヘッドライトには、ワンガンブルーに良く馴染むライトスモークのフィルムを使用しました。
より濃いスモークは法規上使用できませんがこれぐらいの濃さであれば、GT-Rの精悍な印象を損なうことなくヘッドライトを保護することができます。
フロントフェンダーより前の塗装部分と、サイドミラー、ドアにもフィルムを施工しました。
GT-Rのようなスーパースポーツカーの場合、高速走行時の飛び石による傷が特に気になります。
プロテクションフィルムがあれば、そのようなダメージから塗装を守ることができます。
こういったエンブレムの箇所はディテールが細かく施工ができません。
貼り付け自体はできますがプロテクションフィルムは硬いため、合わせるためにはフィルムを細かくカットしなければならずツギハギだらけになり美しくありません。
ワンガンブルーの美しさを損なわない上質な仕上がりで納めさせていただきました。
ご用命ありがとうございました。
今回はBlack EditionのR35でしたが、NISMO、PREMIUM、T-spec全てのグレードごと、年式ごとにカットデータが準備されており施工が可能です。
お気軽にご相談ください。
https://carheart.jp/2024/03/04/protection-film-huracan-sterrato-grigio-titans/
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プロテクションフィルムについて詳しく知りたい方はこちらのリンクをご覧ください。