こんにちは、株式会社 カーハートです。
今回は Lamborghini Urus Performante の施工実績をご紹介いたします。

リピーターのオーナー様よりご用命いただきました。
この度もご用命いただきありがとうございます。
施工内容
- プロテクションフィルム / カーボン / ボンネット
- プロテクションフィルム / カーボン / ルーフ
- プロテクションフィルム / カーボン / サイドミラー
- プロテクションフィルム / カーボン / ロッカーパネル
- プロテクションフィルム / ボンネット
- プロテクションフィルム / フルカバーキット(ボンネット除くフロントバンパー、左右フロントフェンダー、ヘッドライト)
- プロテクションフィルム / ドアステップ
- プロテクションフィルム / スカッフプレート
- プロテクションフィルム / 左右リアバンパーサイド
- スモーク断熱フィルム / リア全面
- Carplay ワイヤレス化作業
今回の大きなポイントは、ボンネット、ルーフ、サイドミラー、ロッカーパネルにカーボンプロテクションフィルムを施工したことです。
通常の透明プロテクションフィルムとは違いカーボンの質感を加えながら、同時にパーツを保護できるフィルムです。
今回のUrus Performanteは新車で購入された1台です。

ご入庫時にはすでにディーラー様でカーボン調のラッピングフィルムが施工された状態でした。
貼り付け自体に大きな問題があったわけではありません。
ただ、オーナー様が気にされていたのは、カーボンの質感でした。




Urus Performanteにはフロント周りやフェンダー、リアスポイラーなどに実際のカーボンパーツが使われています。
そのリアルカーボンとカーボン調ラッピングフィルムを見比べると、どうしても質感の差が出てしまいます。
ラッピングフィルムは1枚のフィルムでカーボン柄を表現するものです。
そのため実際のカーボンパーツにある奥行き、光沢、クリア層越しの立体感を完全に再現するのは難しい部分があります。
カーボン柄ではあるけれど、本物のカーボンと並ぶと物足りない。
そういったお悩みを主に解決する施工になりました。
今回は、カーハートでおすすめしているカーボンプロテクションフィルムをご提案いたしました。
完成写真をどうぞご覧ください。


貼替え前と変わって色の濃さや艶感が異なるのがおわかりいただけるでしょうか?
カーボンプロテクションフィルムは一般的なカーボン調ラッピングフィルムとは構造が異なります。
カーボン柄の層とクリア層が分かれており、ラッピングフィルムよりも奥行きと光沢を出しやすいのが特徴です。
そのため単に「カーボン柄に見せる」というより、リアルカーボンに近い雰囲気を目指しやすいフィルムです。
さらにプロテクションフィルムとしての保護性能も持っています。
見た目を変えるだけではなく、施工したパネルを飛び石や擦れなどから守る役割もあります。
ボンネットやルーフのように面積が大きい部分、サイドミラーやロッカーパネルのように傷が入りやすい部分には、非常に相性の良い施工です。
今回のUrus Performanteでは、ボンネット、ルーフ、サイドミラー、ロッカーパネルに施工しました。


完成後はどの部分がリアルカーボンで、どの部分がカーボンプロテクションフィルムなのかぱっと見ただけでは分かりにくい仕上がりになりました。
ラッピングフィルムでは出にくかった艶と奥行きが加わり、オーナー様にも大変喜んでいただけました。



カーボンプロテクションフィルムは現在いくつかのメーカーから発売されています。
ただし、どれも同じ仕上がりになるわけではありません。
カーハートでは、6社のカーボンプロテクションフィルムを比較しました。
その中には有名メーカーのフィルムも含まれていました。
実際に比較してみると、メーカーによって違いがはっきり出ます。
カーボン柄の奥行きが浅く見えるもの。
光沢が弱く、リアルカーボンと並べた時に質感差が出やすいもの。
ベース層とトップ層が分離しやすいもの。
こうした違いを確認したうえで今回は質感、施工性、フィルムの安定性を見て、最も仕上がりに納得できるフィルムを選びました。
有名なメーカーだから必ず良いというわけではありません。
実際に触り、貼り、仕上がりを比較して選ぶことが大切です。

カーボンプロテクションフィルムだけでなくフロント周りには透明のプロテクションフィルムも施工しています。
施工範囲はフロントバンパー、左右フロントフェンダー、ヘッドライトです。
Urus PerformanteはラグジュアリーSUVでありながら、Lamborghiniらしい高い走行性能を持つ車です。
ボディサイズも大きく、フロント周りは飛び石や虫の付着、道路からの巻き上げを受けやすい部分です。

フロントバンパーは形状が非常に複雑で、入り組んだパーツも多くあります。
実際のカットデータを見ても、パーツ数が非常に多いことが分かります。

ひとつずつ丁寧に位置を合わせ、端部の納まりを確認しながら施工しました。
プロテクションフィルムはカットデータがあれば簡単に貼れるものではありません。
車両の形状、フィルムの伸び方、端部の処理を見ながら、現場での判断が必要になります。
完成後は透明フィルムを貼っていることが全くわからない自然な仕上がりになりました。
今回はドアステップ、スカッフプレート、左右リアバンパーサイドにもプロテクションフィルムを施工しました。
UrusのようなSUVは乗り降りの際に足元まわりへ傷が入りやすい車です。
特にドアステップやスカッフプレートは、靴や荷物が触れやすく、日常使用で擦れが出やすい部分です。
フロント周りの飛び石対策だけでなく、こうした生活傷が入りやすい部分を守ることも、プロテクションフィルムの大切な役割です。
高級SUVは走行時のダメージだけでなく、日常の乗り降りで少しずつ入る傷にも気を使いたい車です。
目立たない部分だからこそ、早い段階で保護しておく意味があります。

リアガラス全面にはすでにスモーク断熱フィルムが施工されていました。
ただ、オーナー様としては少し薄く感じられていたため、今回はやや濃いめのフィルムへ貼り替えました。


スモークを濃くすることでリア周りの抜け感が抑えられ、車全体が引き締まった印象になります。
特にUrus Performanteのようにボディの迫力がある車では、ガラス部分の見え方も全体の雰囲気に大きく関わります。
一方で濃くしすぎると車内からの視界が悪くなります。
今回は外から見たときの引き締まりと、車内からの見え方のバランスを考えてフィルムを選びました。
スモークは濃くなりましたが、車内からの視界は十分に確保されています。
なおフロントガラス、運転席ガラス、助手席ガラスについては、車検や保安基準上の可視光線透過率が関係するため、スモーク断熱フィルムではなく透明断熱フィルムであれば施工が可能です。



今回はCarPlayのワイヤレス化作業も行いました。
カーハートはコーティング専門店から始まり、現在はプロテクションフィルム、カーフィルム、レザーコーティングなど、車の美観と保護に関わる施工を幅広く行っております。
内容によっては今回のような電装・カスタム系の作業も対応可能です。
ただしすべての作業に対応できるわけではありません。
車種や内容によって確認が必要になりますので、ご希望がある場合は事前にご相談ください。
Lamborghini Urus、Urus Performanteをはじめ、Ferrari、PORSCHE、Mercedes-AMG、Range Roverなど、カーボン調のカスタムやプロテクションフィルム施工をご検討中の方は、ぜひご相談ください。
カーボンプロテクションフィルム、透明プロテクションフィルム、スモーク断熱フィルム、電装作業まで、オーナー様のご希望に合わせてご提案いたします。
この度もご用命いただきありがとうございました。









