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フロントガラス、フロント周りにプロテクションフィルムを施工したPORSCHE 911 GT3 RS (Type 992.1)

PORSCHE 911 GT3 RS (Type 992.1)

2025年9月24日

施工の概要

メーカー
ポルシェ
施工箇所
サイドミラードアエッジドアカップ(ドアハンドル)フロントガラスフロントバンパーフロントフェンダーボンネット

こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。

今回は PORSCHE 911 GT3 RS (Type 992.1) の施工実績をご紹介いたします。

リピーターのオーナー様よりご用命でした。

この度もご用命ありがとうございます。

ちょうど先日、別の911 GT3 RSにデカールを施工させていただきましたが、その1台と入庫のタイミングが重なりました。

公道走行可能なレーシングマシンとして開発されたGT3 RSは、あまりの人気と希少性から「欲しくてもなかなか手に入らないモデル」としても有名です。そんな特別な1台が2台並んだ姿は圧巻そのものでした。

どちらの車両もヴァイザッハパッケージ装着車で、カーボンパーツやホイールデザインは共通しつつ、テールランプの色が異なるなど細部の違いもあり、オーナー様ごとの個性が光っていました。

施工内容

  1. プロテクションフィルム / フロントフルカバーキット(ボンネット、フロントバンパー、フロントフェンダー、ヘッドライト、サイドミラー)
  2. プロテクションフィルム / フロントガラス ARMORTEK
  3. シリコンワイパーブレード交換
  4. プロテクションフィルム / ドアカップ
  5. プロテクションフィルム / ドアエッジ

今回はフロント周りを中心に、走行時にダメージを受けやすい箇所を保護いたしました。

GT3 RSは911の中でも特にサーキットを走ることを前提に作られたモデルです。

空力、冷却、軽量化、足まわりまで徹底して作り込まれており、街中で眺めるだけの車ではありません。

だからこそプロテクションフィルムの施工も「高額車だから守る」という単純な考え方ではなく、実際にどの部分へダメージが入りやすいかを考える必要があります。

フロントバンパー、ボンネット、フロントフェンダー、ヘッドライト、サイドミラーは、高速走行やツーリング、サーキット走行時に飛び石や虫の付着を受けやすい部分です。
今回のようなフロントフルカバーキットは、GT3 RSのようなスポーツカーでは特にご相談の多い施工内容です。

完成写真をどうぞご覧ください。

ヴァイザッハパッケージではボンネット、ルーフ、サイドミラーなどがカーボンパーツになります。

プロテクションフィルムを施工する時カーボンの質感を損なわずに施工することが大切です。

プロテクションフィルムは貼れば終わりではなく、貼ったあとの見え方、端部の納まりが仕上がりに影響します。

 

今回もXPELのカットデータを使用し、車両形状に合わせて施工いたしました。

ちなみにヴァイザッハパッケージがある場合、ない場合のどちらのパターンもあります。

GT3 RSのように複雑な形状の車両では専用データがあることに加えて、実際の貼り込みの際の判断も重要になります。

一部のGTモデルでは、軽量化のためにエンブレムがステッカー仕様になっている箇所があります。

透明度の極めて高いプロテクションフィルムは重ねてもその部分に不自然さはありません。

施工後はどこにフィルムが貼ってあるか分からない自然な仕上がりになっています。

GT3 RS本来の迫力やカーボンパーツの雰囲気を崩さず、必要な部分を保護できています。

フロントガラスには国産フロントガラス専用プロテクションフィルム ARMORTEK を施工いたしました。

GT3 RSのような車は高速道路やサーキットでの使用も想定されるため、フロントガラスへの飛び石リスクも無視できません。
ボディへの飛び石はプロテクションフィルムで対策できますが、フロントガラスはまた別の保護が必要です。

ARMORTEKは飛び石によるフロントガラスへのダメージを軽減するためのフィルムです。
完全に飛び石や割れを防ぐものではありませんが、フロントガラス交換のリスクを少しでも抑えたいオーナー様にはおすすめの施工です。

ボンネット、フロントフェンダー、フロントバンパー周辺には樹脂パーツも多く使われています。
今回は確認のうえ、プロテクションフィルムが適さないタイプの樹脂部分については施工せず、塗装面を中心に施工いたしました。

プロテクションフィルムは、どの素材にも同じように貼れるわけではありません。
特に未塗装樹脂や表面に細かな凹凸がある素材は、密着や仕上がりに問題が出る場合があります。

施工できるかどうかを見極めることも、仕上がりの一部です。
無理に貼って後から浮きや剥がれが出るよりも、施工すべき箇所とそうでない箇所をきちんと判断することが大切だと考えています。

ドアカップとドアエッジにもプロテクションフィルムを施工しました。

GT3 RSのような特別な車でも、乗り降りやドアの開閉による生活傷は避けにくい部分です。
ドアカップは爪や指輪、鍵などが当たりやすく、ドアエッジは駐車場やガレージで気を遣う場所です。

こうした小さな部分の保護は、派手な施工ではありません。
しかし、日常的に乗る中で「貼っておいてよかった」と感じやすい箇所です。

911 GT3 RSは所有するだけでも特別な車です。
ただ、この車の魅力は眺めることだけではなく、実際に走らせたときにこそ強く感じられるものだと思います。

そのためには走行時に傷が入りやすい場所を先に守っておくことが大切です。
飛び石や虫害、フロントガラスへのダメージ、乗り降りでの生活傷。
こうした部分を事前に保護しておくことで、車をより気持ちよく楽しめます。

プロテクションフィルムは、車の見た目を大きく変えるためのものではありません。
GT3 RS本来の雰囲気をそのまま残しながら、必要な部分を静かに守る施工です。

カーハートでは911 GT3 RSをはじめ、911 S/T、911 Dakar、GT4 RSなど、ポルシェのプロテクションフィルム施工を多数ご用命いただいております。

車種、使用環境、ご予算によって、フロント周りのみ、生活傷対策、フルプロテクションなど最適な内容は変わります。
大切なポルシェをどこまで保護するべきかお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

この度もご用命いただきありがとうございました。