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【コーティングとは違う】PORSCHE 911をプロテクションフィルムで保護する理由

PORSCHE 911 × プロテクションフィルム

走って楽しむ911を、
飛び石と擦れから守る

911は、街乗りから高速道路、ワインディング、サーキットまで走れるスポーツカーです。走るほど、飛び石やタイヤの巻き上げ、乗り降りの擦れで傷が入ります。どこまで貼るかは、911の使い方次第です。カーハートでは、これまで施工してきた911をもとに施工範囲をご提案します。

  • XPEL認定施工店
  • フロント周り 440,000円〜(税込)
  • フロントガラスはARMORTEK

911のオーナー様から、よくいただくご相談

  • 納車されたばかりの911を、飛び石から守りたい
  • フロント周りだけで足りるのか、フル施工まで必要なのか知りたい
  • コーティングをしていれば、飛び石も防げると思っていた
  • GT3 RSやGTSのカーボンパーツにも貼れるのか知りたい
  • 貼ってあることが分からない、自然な仕上がりにしたい

このページでは、911で傷が入りやすい箇所、施工範囲の決め方、モデルごとの考え方、料金をまとめています。

フルプロテクションフィルムを施工したPORSCHE 911 Carrera GTS Type 992.2

コーティングでは、飛び石は防げません

「コーティングをしているので、飛び石も大丈夫ですか」というご質問をよくいただきます。コーティングとプロテクションフィルムは、目的が違います。

プロテクションフィルム

  • 厚みのある透明なフィルムで塗装を覆います
  • 飛び石、砂利の巻き上げ、爪や荷物による傷を軽くします
  • 傷が入る前に貼るほど効果があります

コーティング

  • 塗装の表面に薄い被膜をつくります
  • 艶を出し、汚れを付きにくく、洗車を楽にします
  • 小石が当たると、被膜ごと塗装が欠けます

カーハートでは、傷が入りやすい部分にプロテクションフィルムを貼り、ボディ全体とフィルムの上にコーティングを施工する組み合わせもご提案しています。飛び石や擦れが入ってから貼ると、その傷はフィルムの下に残ります。新車の納車直後や、状態の良い中古車を買った直後の施工をおすすめします。コーティングとの違い

911で傷が入りやすい箇所

パーツ別の料金

911はフロントが低く、リアフェンダーが大きく張り出しています。走行中に飛び石を受ける場所と、乗り降りで擦れる場所の両方があります。

フロント周りにプロテクションフィルムを施工したPORSCHE 911 Carrera GTS

フロントバンパー・ボンネット・フェンダー

ご相談がいちばん多い箇所です。フロントが低い911は、走行中の飛び石を正面から受けます。高速道路やツーリングによく出かける方には、フロントフルカバーキットをおすすめしています。

プロテクションフィルムを施工した911 GT3 RSのヘッドライト

ヘッドライト・ドアミラー・Aピラー

前からの飛び石や虫が当たりやすい部分です。ヘッドライトは交換すると高額になり、傷むと車全体が古びて見えます。Aピラーも高速走行で飛び石が当たります。

リアフェンダーとロッカーパネルにプロテクションフィルムを施工したPORSCHE 911 Targa 4S

リアフェンダー・サイド下部

張り出したリアフェンダーとロッカーパネルは、タイヤが巻き上げる小石を受けます。フロント周りだけでは守れない部分です。GT3 RS、GTS、Turboでは特にご相談が多い箇所です。

ドアステップとドアステッププレートにプロテクションフィルムを施工したPORSCHE 911 Targa 4 GTS

ドアステップ・ドアカップ・ドアエッジ

乗り降りで靴が当たるステップ、爪や指輪が触れるドアカップ、ガレージで当てやすいドアエッジです。カーハートは、もともとこうした生活傷の対策としてプロテクションフィルムを施工してきました。

フロントガラス専用プロテクションフィルムを施工したPORSCHE 911 GT3 RS

フロントガラス

フロントガラスを交換すると、ガラス代のほかにセンサー類の調整や部品の手配が必要になることがあります。フロントガラス専用のプロテクションフィルム「ARMORTEK」で、飛び石によるダメージを軽くします。すべての飛び石を防げるわけではありません。

フロントガラス専用フィルム
センターコンソールにプロテクションフィルムを施工したPORSCHE 911 Carrera GTS

センターコンソール・内装パネル

ナビ周りやピアノブラックのパネルは、腕時計やスマートフォン、バッグが触れて細かな擦れが入ります。外装とあわせて内装に貼るご依頼も増えています。

フロント周りか、フル施工か

フル施工がいつも正解とは限りません。フロント周りとフル施工では、費用もお預かりの日数も大きく変わります。車の使い方、保管場所、ご予算をお聞きして、どこまで貼るかを一緒に決めます。

フロント周り

飛び石対策として、まず優先したい範囲です。高速道路やツーリングが多い方には、フロントフルカバーキットを現実的な選択としておすすめしています。

フル施工

リアフェンダー、サイド下部、ステップ周りまで、車全体を覆います。車全体をできるだけ良い状態で保ちたい方、洗車傷や細かな擦れまで防ぎたい方に向いています。

使い方ごとの施工範囲の例

使い方おすすめの施工範囲
高速道路やツーリングが多いフロント周り、フロントガラス
ガレージでの乗り降りが気になるドアステップ、ドアエッジ
ご家族が乗る機会があるドア、フェンダー、ステップ周り
サーキットやスポーツ走行を楽しむフロント周り、Aピラー、ドアミラー、リアフェンダー
ステルスプロテクションフィルムでマット仕上げにしたPORSCHE 911 Carrera 4 GTS バナジウムグレーメタリック

Gloss or Stealth

艶を残すか、ステルスでマットにするか

プロテクションフィルムには、透明で艶のあるグロスのほかに、マットな質感に変えるステルスがあります。グロス塗装の911にステルスを貼ると、純正のボディカラーを活かしたまま、マット塗装のような落ち着いた質感になります。

塗装をマットにするわけではないため、剥がせば元のグロス塗装に戻ります。ただし、貼るにも剥がすにも相応の費用がかかります。仕上がりのイメージと費用を確かめてからお決めください。

魅せるプロテクションフィルム

モデルごとに考えたい施工内容

同じ911でも、モデルによって使われ方と形が違います。これまでの施工をもとに、モデルごとによくご依頼いただく内容をまとめました。

Carrera / Carrera S / Carrera T / GTS

フロント周りの飛び石対策に加えて、ドアステップ、ドアカップ、ドアエッジの生活傷対策がおすすめです。GTSは高速走行やスポーツ走行を楽しむ方も多いため、フロントガラスのARMORTEK、ドアミラー、Aピラーまで含めた施工もご検討ください。

Targa / Cabriolet

ボディだけでなく、幌や内装の状態も車の印象を左右します。タルガバー、幌、レザー、フロントガラス、ステップ周りまで守ると、オープンモデルらしい美しさを保ちやすくなります。幌とレザーのコーティングも同時に承ります。

GT3 / GT3 RS

フロント周り、Aピラー、ドアミラー、ヘッドライト、フロントガラス、リアフェンダーなど、走行中にダメージを受ける箇所を優先します。ヴァイザッハパッケージのようにカーボンパーツが多い車は、補修が難しく部品代も高いため、カーボン部分の保護も大切です。

Dakar

フルプロテクションフィルム、専用デカール、ルーフアクセサリーなど、車両の仕様に合わせた施工が必要です。デカールの上からフィルムを貼るか、フィルムの上にデカールを貼るかで、仕上がりと保護の範囲が変わります。

S/T / Sport Classic

サイドデカール、ストーンガード、専用パーツに配慮が必要です。純正デカールやストーンガードの位置によっては、施工の順番や貼り替え部品の手配が必要になります。カーハートでは、ポルシェセンターを通して純正デカールを取り寄せられます。

997以前のモデル

傷んだ純正ストーンガードの貼り替えや、サイドデカールの施工のご依頼をいただいています。年式の古いお車も、塗装の状態を確認したうえで施工します。

料金とお預かりの日数

車種別の料金表

XPEL ULTIMATE FUSIONで施工した場合の料金です。グレードや年式、装備で変わるため、正式な金額は施工範囲をお聞きしてからお見積もりします。

車種フロント周り(税込)フル施工(税込)
PORSCHE 911 Carrera, GTS¥440,000税別 ¥400,000¥1,320,000税別 ¥1,200,000
PORSCHE 911 GT3 RS (2025)¥440,000税別 ¥400,000¥1,380,500税別 ¥1,255,000
PORSCHE 911 GT3 with Touring Package (2026)¥440,000税別 ¥400,000¥1,267,200税別 ¥1,152,000
PORSCHE 911 GT3 S/C¥440,000税別 ¥400,000¥1,210,000税別 ¥1,100,000
PORSCHE 718 Spyder RS¥385,000税別 ¥350,000¥1,100,000税別 ¥1,000,000
PORSCHE 718 Cayman GT4 RS¥385,000税別 ¥350,000¥1,290,300税別 ¥1,173,000
お預かりの目安
部分施工 1〜2日、フロント周り 3〜7日、フル施工 7〜14日、フロントガラス 2〜3日
追加の施工
ドアステップ、ドアカップ、ステルスへの変更、フロントガラスのARMORTEK、内装パネルは、施工範囲に合わせてお見積もりします

施工店を選ぶときに確かめたいこと

同じフィルムを使っても、施工する環境、施工者の経験、カットデータの選び方、端の処理、貼れない箇所の判断で仕上がりが変わります。

  1. 911の施工実績があるか

    モデルごとの形と、傷が入りやすい箇所を知っているかが分かります。

  2. 部分施工からフル施工まで相談できるか

    フル施工だけを勧めず、使い方に合わせて範囲を提案してくれるかを確かめてください。

  3. 貼れない箇所やリスクを説明してくれるか

    継ぎ目、異物の噛み込み、樹脂パーツへの密着など、良くない面も事前に説明があるかが大切です。

  4. 施工する環境を見せてもらえるか

    カーハートでは、ご予約いただければ施工ブースをご覧いただけます。

新しい実績から順に表示しています。

施工範囲ごとの実例

どこまで貼るか、
911の使い方から一緒に決めます

モデル、年式、乗り方をお知らせください。フロント周りからフル施工まで、ご予算に合わせてご提案します。施工ブースをご覧になりたい方は、ご予約のうえお越しください。少人数で営業しているため、ご予約がないとご案内できないことがあります。

お電話 078-891-5753(回送や接客中は出られないことがあります)

2025年5月21日