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プロテクションフィルムを施工したFerrari 812 GTS

Ferrari 812 GTS

2026年1月28日

施工の概要

メーカー
フェラーリ
使用フィルム
カーボン
施工箇所
ドアステップフロントバンパーフロントフェンダーヘッドライトボンネットリアディフューザーロッカーパネル

こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。

今回は Ferrari 812 GTSの施工実績をご紹介いたします。

施工内容

  1. プロテクションフィルム / ヘッドライト
  2. プロテクションフィルム / ボンネット
  3. プロテクションフィルム / フロントフェンダー
  4. プロテクションフィルム / フロントバンパー(底面は二重貼り)
  5. プロテクションフィルム / ロッカーパネル カーボンパーツ
  6. プロテクションフィルム / ディフューザー カーボンパーツ
  7. プロテクションフィルム / ドアステップ カーボンパーツ
  8. プロテクションフィルム / ドアエッジ

リピーターのオーナー様からでした。

この度もご用命ありがとうございます。

施工のお話は昨年6月頃に頂いていたのですが、そこからパーツの修理や交換をされてようやく昨年末に完了し、すべての準備が整ったタイミングでの施工となりました。

Ferrariをはじめとするスーパーカーでは、パーツの在庫状況によって修理に時間がかかることがあります。

特にカーボンパーツや専用部品は国内に在庫がない場合、数カ月単位の納期になることも珍しくありません。

そのため傷が付いてから直すのではなく、状態の良いうちに守っておくというお考えでプロテクションフィルムを選ばれるオーナー様が増えています。

特にパーツが高額で入手しにくいFerrariやLamborghiniなどのスーパーカー、MercedesやPORSCHEなどの輸入車に施工されることが多いです。

予め保護しておくことで修理や部品待ちにかかる時間を減らせるという点はプロテクションフィルムのメリットの1つです。

今回はフロントバンパー・リアバンパー・ドアステップ・ロッカーパネルのカーボンパーツ+フロント周りへのプロテクションフィルムを施工いたしました。

ロッカーパネル、ディフューザー、ドアステップなどのカーボンパーツは812 GTSのスポーティな印象を強める大切な要素です。

一方でボディ下部に配置されているため、乗り降りの際の擦れ、走行中の巻き上げ、段差やスロープでの接触など、傷が入りやすい箇所でもあります。

カーボンパーツは補修が難しく交換となれば部品代も高額になりやすいため、プロテクションフィルムで事前に守る意味が大きい部分です。

今回の812GTSもカーボンパーツがボディ下部に集中しており、乗り降りや走行中に傷が入りやすい箇所ばかり。

プロテクションフィルムを施工することで、

  • 見た目はそのまま

  • 質感も変えず

  • しっかり保護

という理想的な状態を実現しています。

完成写真をどうぞご覧ください。

カーボンパーツの見た目はそのままに保護することができました。

画像では分かりにくい部分ですがフロントバンパー下部やリップ形状のカーボンパーツは、特にダメージリスクが高いエリアです。

そのため今回は、プロテクションフィルムを二重貼りすることで耐久性を強化しています。

フロントバンパー下部やリップ形状のカーボンパーツは、走行中の飛び石だけでなく、駐車場のスロープや段差でもダメージを受けやすい部分です。

今回はオーナー様のご希望により、特にリスクの高い底面部分を二重貼りで施工いたしました。
通常の施工より厚みを持たせることで、より負荷がかかりやすい部分の保護力を高めています。

なお二重貼りはすべてのお車に標準で行う施工ではありません。

車両の形状や仕上がりへの影響を確認したうえで、ご希望があれば必要に応じて施工させていただいております。

812 GTSはボディラインが複雑で、カットデータだけでは対応しきれない箇所もあります。

そのような部分は現車の形状を確認しながら型取りを行い、必要に応じてフィルムを延長・調整して施工します。
ただ貼れる範囲に貼るのではなく、どこまで自然に保護できるかを確認しながら進めることが大切です。

プロテクションフィルムは貼ってあることを主張するものではありません。
できる限り存在感を消し、812 GTS本来の造形をそのまま楽しめる仕上がりを目指しています。

812 GTSはV12フロントエンジンフェラーリらしい長いノーズと流れるような曲線美が最大の魅力です。

一方で、フロント周りは低く張り出し、飛び石や巻き上げの影響を非常に受けやすい形状でもあります。

今回の施工では、

  • エンブレム

  • グリルメッシュ

を除くフロント周りの塗装面ほぼすべてにプロテクションフィルムを施工しています。

ボンネット・フェンダー・バンパーのつながり部分も、

極力分割線を目立たせないように設計し、自然な仕上がりを意識しています。

最近では812の後継モデルである Ferrari 12Cilindri にコーティングを施工させていただきました。

812 GTSは「流れる曲線」、12Cilindriは「直線基調」で同じV12フェラーリでありながら、デザイン哲学の違いを感じられるのも非常に興味深いポイントでした。

塗装・カーボンパーツともに素材本来の質感を損なうことなく、812 GTSの造形美がより際立つ仕上がりとなりました。

艶・立体感・面のシャープさがしっかりと表現され、Ferrariが持つエモーショナルなデザインを最大限楽しむことができます。

Ferrariのようなスーパーカーは傷が入ってから直すよりも、状態の良いうちに守っておく方が安心です。

特に812 GTSのようにフロント周りが低く、カーボンパーツも多い車両では、プロテクションフィルムの効果を感じやすい部分が多くあります。

塗装やカーボンの質感を損なわず、できる限り自然に保護する。
Ferrariのプロテクションフィルム施工をご検討の方は、ぜひカーハートにご相談ください。

ご用命ありがとうございました。

Ferrari 12Cilindriのコーティングの施工実績はこちら

Ferrari、Lamborghini、PORSCHE、McLarenなど、スーパーカーのプロテクションフィルム施工をご検討のオーナー様から多くご相談をいただいております。

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