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フルプロテクションフィルムを施工したAudi R8

2022年式 Audi R8

施工の概要

メーカー
アウディ
施工箇所
テールランプトランクドアドアステップドアステッププレート/スカッフプレートフロントバンパーフロントフェンダーヘッドライトボンネットリアディフューザーリアバンパーリアフェンダールーフロッカーパネル

こんにちは、株式会社カーハートです。

今回はAudi R8の施工実績をご紹介いたします。

施工内容

  1. フルプロテクションフィルム(ヘッドライト・テールランプはスモークプロテクションフィルム)
  2. ボディ研磨

リピーターのオーナー様からでした。

この度もご用命いただきありがとうございます。

R8はアウディのブランドを象徴するミッドシップの2シータースポーツです。

V10自然吸気エンジンをキャビン後方に搭載しながら視界や乗り心地にも配慮されており、「日常でも乗れるスーパースポーツ」として評価されてきました。

ただ「日常でも乗れる」からこそ悩みも増えます。

ガレージに保管するだけでなく高速道路や日々の移動で実際に走らせるオーナー様が多いため、走行距離に比例して飛び石のリスクが積み重なっていきます。

R8は低く張り出したフロント形状とワイドなトレッドを持つため前を走る車からの飛び石に加え、フロントタイヤが巻き上げた小石によるダメージも受けやすい傾向があります。

そのためフロントバンパーやボンネット先端だけでなく、サイドシルやリアフェンダー、サイドインテーク周辺にも飛び石傷が発生しやすく、フロントのみの保護では十分とは言いにくい車種です。

またすでに販売を終了したモデルのため「飛び石が入ったら再塗装すれば良い」と割り切りにくいのもR8ならではの事情です。

オリジナル塗装のまま維持したいと考えるオーナー様が多く、フルプロテクションフィルムとの相性が良いお車かと思います。

今回のR8は2022年式の中古車でご購入された1台です。

中古車の場合、前のオーナー様の洗車方法や保管環境による洗車傷やくすみが、程度の差はあれ蓄積していることがほとんどです。

特にブラックのスーパースポーツは、こうした傷が光の当たり方ひとつで目に付きやすいカラーです。

浅い傷であればプロテクションフィルムを貼ることで目立たなくなるため、基本は施工箇所の汚れを落とすクリーニングや軽研磨での対応を行っております。(この内容はプロテクションフィルムの施工に標準で含まれます)

下地から徹底的に仕上げたい場合は、有料オプションとしてボディ研磨も承っています。

今回はフィルム施工前にボディ研磨を行いこれまでに蓄積した洗車傷を整え、塗装本来の艶を引き出してからフィルムを施工しました。

カーハートはコーティングの研磨を祖業としており、フィルム施工店でありながら研磨にも妥協なく対応できることが強みです。

中古車でご購入されたお車こそ研磨とフィルムを組み合わせることで「良い状態をこれから先も保護して維持する」という施工が可能になります。

R8のリア周りはリアウィングが装着されており形状が複雑なため、周辺のパーツは取り外したうえで施工しています。

外すことでフィルムを分割せずに、さらにパーツによっては端部を巻き込んで処理でき、見た目にも耐久性にも綺麗な仕上がりになります。

またリアディフューザーのカーボン部分には、フィルムのカットデータが存在しない箇所がありました。

こうした箇所は車両に合わせてワンオフで型を起こし、施工しています。

カーボンパーツは一度傷が入ると塗装のようなタッチアップが効かず、補修や交換のハードルが高い部位です。

データがないからと諦めるのではなく、形状を確認しながら可能な限り丁寧に対応しています。

なおプロテクションフィルムは施工方法や箇所によって、近距離では端部や継ぎ目が見える場合があります。

施工できる箇所・施工しない方が良い箇所も含めて、事前にご説明したうえで進めています。

完成写真をどうぞご覧ください。

ブラックボディらしい深い艶と、R8特有のシャープなラインがよりはっきりと感じられる仕上がりになりました。

アウディR8はランボルギーニ・ガヤルドやウラカンとプラットフォーム、V10エンジンを共有する兄弟車としても知られています。
一方でデザインは非常にアウディらしく、クリーンでモダンな印象があります。

その中でもボディサイドに大きく入るサイドブレードはR8を象徴するデザインです。
今回のようにブラックボディの場合、サイドブレードやインテークまわりの立体感、リアフェンダーへつながるラインが光の反射で強く出ます。

フルプロテクションフィルム施工後も、こうしたR8らしい造形を損なうことなく、自然な艶感で仕上がっています。
フィルムを施工しているからといって塗装の黒さが白っぽく見えたり、艶に違和感が出たりする印象はありません。

ヘッドライトとテールランプにはスモークプロテクションフィルムを使用しています。

画像でも分かるようにスモークフィルムを施工したライト類はブラックのボディとよく馴染み、引き締まった印象に仕上がりました。後付け感の少ない、自然な仕上がりです。

 

スモークプロテクションフィルムは主に2種類の濃さをラインナップしており、実際にサンプルを貼って仕上がりを確認することができます。

ヘッドライトは飛び石を受けやすい部位のひとつですが、R8のようなモデルはライトユニット自体が高価で交換となると費用も納期も大きな負担になります。

ライト類をフィルムで保護しておくことは、見た目のドレスアップと同時にこうしたリスクへの備えにもなります。

ブラックのボディとカーボンパーツの質感を損なうことなく、飛び石や擦れ傷から塗装を守れる状態になりました。

「気に入っているからこそ乗りたい、でも乗るほど傷が増えるのが怖い」というのは、R8のようなお車のオーナー様に共通する悩みだと思います。

フルプロテクションフィルムはその我慢を減らして気兼ねなく走るための施工です。

希少なモデルだからこそ、状態の良いうちに施工しておくことがおすすめです。

ボディ外装だけでなくドアステップやドアステッププレートにもプロテクションフィルムを施工しています。

R8のような車高の低いスポーツカーは、乗り降りの際に靴や衣服がステップ周りに触れやすい車です。
特にドアステップやステッププレート周辺は、飛び石ではなく日常使用による擦れ傷が入りやすい部分です。

外装のフルプロテクションフィルムに加えてこうした乗り降りで触れる部分まで保護しておくことで、走行時だけでなく日常使用時の傷対策にもつながります。

今回は2022年式のAudi R8にフルプロテクションフィルム、ヘッドライト・テールランプへのスモークプロテクションフィルム、そしてフィルム施工前のボディ研磨を行いました。

ブラックボディならではの深い艶、サイドブレードやリアフェンダーの立体感、カーボンパーツの質感を損なわず、自然な仕上がりになりました。

R8は日常でも乗れるスーパースポーツでありながら、V10エンジンを搭載した特別な1台です。
走らせる楽しさがある一方で、低いフロントまわり、サイドシル、リアフェンダー前方、サイドインテーク周辺、カーボンディフューザーなど、傷が入りやすい箇所も多くあります。

フロントだけを保護する選択肢もありますが、R8のような車では、ボディ全体、カーボンパーツ、ライト類、ドアステップまで含めて考えることで、より安心してお乗りいただきやすくなります。

特にカーボンパーツは傷が入った際の補修や交換が簡単ではありません。
フルプロテクションフィルムは、車をしまい込むための施工ではなく、良い状態を保ちながら走らせるための施工です。

Audi R8、Lamborghini、Ferrari、PORSCHEなどのスーパースポーツは、車種ごとに傷が入りやすい箇所や施工時の注意点が異なります。
「フロント周りだけで十分か」「フル施工まで必要か」「カーボンパーツやドアステップまで施工できるか」なども含めてご案内いたします。

プロテクションフィルムをご検討中の方は、お車の使い方や保管環境に合わせてご相談ください。

この度もご用命いただきありがとうございました。

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