プロテクションフィルムを施工したアルピナのドアステップ・ドアステッププレート

BMW プロテクションフィルム

【プロテクションフィルム】ALPINA

こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。

今回は ALPINA の施工実績をご紹介いたします。

(オーナー様のご希望で具体的な車種は今回、掲載いたしません。)

施工内容

  1. プロテクションフィルム / インテリアキット
  2. プロテクションフィルム / ドアステッププレート
  3. プロテクションフィルム / ドアステップ
  4. プロテクションフィルム / ドアエッジ
  5. レザーコーティング / ステアリング

ご新規のオーナー様からでした。

ご用命ありがとうございます。

施工前の状態をご覧ください。

最初お問い合わせ頂いたのはこちらのピアノブラックのインテリアパーツへのプロテクションフィルム施工でした。

実はすでにボンネットなどのフロント周りには別の業者様で施工されていたのですが、インテリアは対応できないとのことでカーハートに相談されました。

インテリアパーツは施工自体は可能なのですが、施工液が内部に侵入し故障させるリスクがあります。

施工は十分注意を払いつつ行い、これまで故障が発生したことはありません。

しかし、万が一発生してしまう可能性もありますので、こちらをご了承頂いたうえで施工させていただいております。

グロスブラックのパーツは綺麗ですと美しいのですが、指紋がついたりホコリが目立ちやすい傾向にあります。

またホコリを取るためにクロスで少しでも擦るとうっすらと傷が入り、蓄積するとギラギラと反射するようになってしまいます。

プロテクションフィルムを施工することで見た目はそのままに綺麗で手入れのしやすいパーツへと変わります。

そしてドアステップ、ドアステッププレートにもプロテクションフィルムを施工させていただきました。

高級車のALPINAでも、ドアステッププレートにはこのように養生フィルムが貼られていますが、このまま貼った状態で乗るのも見た目がよくありません。

しかし貼っていないと傷つける可能性があります。

プロテクションフィルムを施工すればプレートの見た目へほとんど影響を与えず守ることができます。

養生フィルムが貼りっぱなしのお車をよく見かけますがおすすめの施工です。

完成写真をどうぞご覧ください。

あたかも貼っていないかのような仕上がりです。

ちなみに車内は車外のように大量の水を使って洗ったりすることができず、パネル間に埋まっている異物が浮遊しているため、それがフィルムに入り込みじっくり見ると異物が見えることがあります。

なるべく異物が少ない状態を目指していますが、プロテクションフィルムメーカーも認めるように完全に0にすることはできません。

貼っているかわからない、傷が入らない、お手入れがしやすいというメリットがありますが、いかなる異物も許容できない方は施工されないことをおすすめいたします。

プロテクションフィルムを施工したドアステップ、ドアステッププレートはご覧のように。

ALPINAの高級感を損なわない美しい仕上がりになりました。

ご用命ありがとうございました。

ボンネットやヘッドライトなど外装が中心のプロテクションフィルムですが、施工可能な素材であればインテリアにも貼付可能です。

お気軽にご相談ください。

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