こんにちは、株式会社 カーハートです。
今回は2025年式 LEXUS LC500 ホワイトノーヴァガラスフレーク(083) の施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- GENESIS STELLA ガラスコーティング / プレミアムパック 国産車LLサイズ
- プレミアムパック(ホイールコーティング、ウィンドウ撥水コーティング/全面)
- レザーコーティング / 4脚+トリムなど
- ルームクリーニング
- プロテクションフィルム / ドアステップ
- プロテクションフィルム / ドアエッジ
- プロテクションフィルム / ドアハンドル
- デジタルインナーミラー取付
- デジタルインナーミラー本体 BALUCE II
- レーザーレーダー取付 ユピテル SUPER CAT レーザー&レーダー探知機 ZK3100
- プロテクションフィルム / ヘッドライト スモーク XPEL SLATE SMOKE 50% Headlight Film
- プロテクションフィルム / テールランプ スモーク XPEL SLATE SMOKE 35% Headlight Film
- プロテクションフィルム / ロッカーパネル
- プロテクションフィルム / ロッカーパネル 下部 エアロ
- プロテクションフィルム / フロントバンパー
- プロテクションフィルム / ボンネット
- プロテクションフィルム / フロントフェンダー
リピーターのオーナー様よりご用命いただきました。
当初はボディコーティングと部分的なプロテクションフィルム施工をご検討いただいておりましたがご相談を進める中で、最終的にはフロントまわりとロッカーパネルまで含めて、広い範囲のプロテクションフィルムをご用命いただきました。
この度もご用命ありがとうございます。
早速ですが完成写真をどうぞご覧ください。


LC500はレクサスの中でも特別な立ち位置にある車です。低く構えたボディ、長いボンネット、大きく張り出したフェンダー、そして自然吸気V8エンジン。数字だけでなく、見た目や音、乗った時の雰囲気まで含めて楽しむ車だと思います。
特にホワイトノーヴァガラスフレークのLC500は、白い塗装の上品さと、黒いルーフやパーツのコントラストも特徴的です。
プロテクションフィルムはフロントバンパー、ボンネット、フロントフェンダー、ロッカーパネルを中心に施工しています。LC500はノーズが長く、フロントバンパーの面も大きいため、飛び石の影響を受けやすい車です。また、サイド下部のロッカーパネルも、走行中の跳ね上げや乗り降りの際の接触を受けやすい部分です。
ボディラインが美しい車ほど、こうした小傷が入ると目につきやすくなります。


フロントバンパーとロッカーパネルにはエアロパーツが装着されていました。
カットデータがない部分もありましたが、エアロ形状に合わせて施工しています。
プロテクションフィルムは専用データがあればきれいに施工しやすい一方で、カットデータがないパーツや社外エアロでは現車合わせの判断が必要になります。
どこまで貼るか、どこで納めるか、無理に追い込みすぎないか。
こうした部分は経験と技術が必要です。

ドアステップにもプロテクションフィルムを施工しています。
LC500は車高が低くドア開口部もスポーツクーペらしく張り出した形状のため、乗り降りの際に靴がステップ部分へ触れやすい車です。特に明るいボディカラーでは、細かな擦り傷や黒ずみが入ると意外と目につきます。
プロテクションフィルムを施工しておくことで、靴の擦れや荷物の接触による小傷を抑えやすくなります。また、ドアを開けた時に見える部分でもあるため、細かな傷が少ないだけで車全体の印象も変わります。
LC500のように内外装の質感が魅力になる車では、こうした目立ちすぎない部分まで先に保護しておく意味があります。



ヘッドライトとテールランプには、XPEL SLATE SMOKEを施工しました。
ヘッドライトは50%、テールランプは35%を使用しています。
濃くしすぎると車の印象が重くなりますが、今回のLC500では程よくトーンが落ち、落ち着いた雰囲気にまとまりました。
白いボディにブラック系のルーフ・パーツが組み合わされた仕様でしたので、ライト類のトーンダウンも自然に馴染んでいます。




内装には4脚とハンドル・トリム類までレザーコーティングを施工しました。
LC500のインテリアは非常に作り込みが深く、外装と同じくらい車の魅力を感じる部分です。
明るい内装は華やかで上質ですが、汚れや色移りが出ると印象に残りやすい素材でもあります。
シートだけでなく、ドアトリムやセンターまわりまで保護しておくことで、日常の汚れのお手入れがしやすくなります。

ホイールにはプレミアムパックとしてホイールコーティングを施工しています。
LC500はボディラインの美しさに目が行きやすい車ですが、足元の印象もかなり大切です。大径ホイールと低く構えたボディの組み合わせによって、車全体の伸びやかさが引き立ちます。ホイールがきれいに見えているだけで、外装全体の印象も引き締まります。
今回はホイールを車両から取り外し、表面だけでなく裏面まで洗浄したうえでコーティングを施工しています。
ホイールの裏側は普段の洗車では手が届きにくく、ブレーキダストや道路汚れが蓄積しやすい部分です。表面がきれいに見えていても、裏側に汚れが残っていることは少なくありません。
また、今回はブレーキキャリパーカバーにもコーティングを施工しています。
ホイールの奥に見える部分ではありますが、LC500のように足元の見え方が車全体の雰囲気に関わる車ではこうした細部も大切です。
ホイール、裏面、ブレーキキャリパーカバーまで施工しておくことで、洗車時の汚れ落ちが良くなり、足元全体をきれいに保ちやすくなります。
ホイールコーティングは汚れをまったく付かなくする施工ではありません。
ブレーキダストや水汚れを落としやすくし、日常のお手入れをしやすい状態にするための施工です。
ボディだけでなく、ホイールの裏側やキャリパーまわりまで含めて施工することで、車全体の清潔感をより維持しやすくなります。


電装関係ではデジタルインナーミラーとユピテルのレーザー&レーダー探知機 ZK3100も取付しています。
デジタルインナーミラーは最近では高級車でもディーラーオプションとして採用されることが増えてきました。
LC500のように後方の視界が限られやすい車では、実用面での安心感にもつながります。

ボディにはGENESIS STELLA ガラスコーティングを施工しました。
プロテクションフィルムを貼る部分、貼らない部分、どちらも下地の状態を見ながら作業を進めています。
コーティングは艶を出すためだけのものではなく、洗車をしやすくするための施工でもあります。ただし、仕上がりを決めるのはコーティング剤だけではありません。塗装の状態を確認し、必要な下地処理を行うことで、ホワイトノーヴァガラスフレークの透明感が出てきます。
プロテクションフィルムはどこに貼るかだけでなく、車の形状や使い方に合わせてどう施工するかが大切です。今回もエアロ付きのパーツやライト類のトーン、内装の保護まで含めて、LC500らしさを崩さないように施工させていただきました。
ご用命ありがとうございました。





