タイヤ交換やコーティングなどを施工したMercedes-Benz G350d オパリスホワイト

Mercedes-Benz / メルセデス・ベンツ プロテクションフィルム

【プロテクションフィルム、コーティング】Mercedes-Benz G350d オパリスホワイト

2024年1月27日

こんにちは、株式会社 カーハート 神戸店です。

今回は Mercedes-Benz G350d オパリスホワイト の施工実績をご紹介いたします。

ご新規のオーナー様からでした。

ご用命ありがとうございます。

施工内容

  1. プロテクションフィルム / ランディングボード(サイドステップ) / マットブラック
  2. CLIMAX H9 ガラスコーティング プレミアムパック 輸入車 XLサイズ
  3. プレミアムパック(ホイールコーティング,ウィンドウ撥水コーティング/全面)
  4. シリコンワイパーブレード ディーラー純正品 Gクラス / GLC / Cクラス
  5. タイヤ交換

今回、ゲレンデで初めてタイヤ交換を行いました。

これまで国産車であれば交換させていただく機会がたまにありましたが、輸入車で本格的に交換することは今回が初めてでした。

交換は提携工場で行いますので、品質に問題はありません。

なおタイヤを持ち込んでの対応はしておりませんので予めご了承ください。

タイヤ交換はメニューに無いメニューですが、ご相談いただければ対応いたします。

他にもエアロの取付なども行っております。

ホイールのスペーサーの取付やマフラー本体の交換など対応できないものがございますが、可能な限り対応しております。

お気軽にご相談ください。

今回のG350dは2019年式でショップがカスタムされた1台を購入されて乗っておられたそうですが、ご覧の通りランディングボードのラッピングがボロボロで剥がれておりました。

ルーフやウィンカーがブラックに仕上げられており、スタッフも良いカスタムをされている1台と称賛するほどでしたが、ラッピングの劣化が著しく残念な状態でした。

3Mのラッピングフィルムは3年程度の耐久性とされておりますが、保管状況や使用状況ではもう少し伸びます。

ですがランディングボードの場合、乗り降りの際に必ず踏んだり蹴ったりしてしまうため他のパーツに比べるとダメージが入りやすく劣化しやすいです。

カーハートでは透明かマットブラックのプロテクションフィルムで施工しておりますので、こういったボロボロになる劣化はしないので安心してご用命ください。

コーティングではボディ全体を丁寧に磨かせていただきました。

車体が大きいためなかなか研磨やコーティングをするのも大変ですが、それでも手を抜かずしっかりと仕上げさせて頂きました。

完成写真をどうぞご覧ください。

撮影時、曇り空でしたがそれでもはっきり分かるほどツヤ感が出ました。

ランディングボードも真っ黒にキレイな状態に戻りました。

オーナー様は「踏むのがもったいない」と言っておられました。

プロテクションフィルムなのでしっかりと踏んでもらって問題ありません。

ホイールは外して表面・裏面・ブレーキキャリパーまでコーティングを行いました。

キレイな新品タイヤにも交換済みです。

おしゃれでかっこいいG350dが完成いたしました。

オーナー様には仕上がりを大変喜んでいただくことができました。

ご用命ありがとうございました。

ちなみにカーハートではルーフの塗装も、ウィンカーのブラックアウト、グリルの交換、BRABUSエアロの取付も全て可能です。

お気軽にご相談ください。

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