こんにちは、株式会社カーハート神戸店です。
今回はPORSCHE 911 Carrera 4 GTS バナジウムグレーメタリック(Type 992.2)の施工実績をご紹介します。
施工内容
- フルステルスプロテクションフィルム
- プロテクションフィルム/フロントガラス ARMORTEK
- プロテクションフィルム/ドアステップ・スカッフプレート
- プロテクションフィルム/ナビ・センターコンソール
- スモーク超断熱フィルム/HCD-10G
- ホイールコーティング
- ウィンドウ撥水コーティング
- レザーコーティング
- レーザーレーダー取付
リピーターのオーナー様からご用命いただきました。
この度もご用命いただきありがとうございます。

新車で納車され、そのままご入庫いただきました。
コーティングは納車から少し時間が経ってからでも施工できますが、プロテクションフィルムはできるだけ傷が入る前の施工がおすすめです。
飛び石や擦れが入ってから施工すると、そのダメージはフィルムの下に残ります。
新車時、もしくは納車直後のきれいな状態で施工しておくことで、塗装面をより良い状態のまま保護しやすくなります。

ステルスプロテクションフィルムの魅力
2026年が始まってまだ2ヶ月ですが、今年はPORSCHEのご入庫が多く、様々なモデルに触れさせていただいています。
最近のモデルは規制によりエンジン音がやや穏やかな印象がありますが、今回のCarrera 4 GTSはかなりパワフルなサウンドで驚きました。
今回のバナジウムグレーメタリックは718 Spyder RSでデビューした特別カラーで、ブルー寄りのニュアンスがあるメタリックカラーです。
ステルスプロテクションフィルムの魅力は、純正塗装を残したままマット塗装のような雰囲気へ変えられることです。
塗装で色や質感を変えるのではなくフィルムで表情を変えるため、将来的に剥がして元のバナジウムグレーメタリックへ戻すこともできます。
見た目の変化と塗装保護を同時に考えられる点が、この施工の大きな魅力です。
早速ですが完成写真をご覧ください。


シャープで引き締まった印象に仕上がりました。
光の反射が抑えられることで、911らしいリアフェンダーの膨らみやボディラインがよりはっきり見えるようになります。
グロス塗装の艶で見せる仕上がりとは違い、面の張りや造形そのものが前に出る施工です。



鉱石のような質感やニュートラルな雰囲気もあり、異質で特別な1台のように感じます。
施工前と同じ車なのに、雰囲気が明らかに変わります。
マット塗装ではなくフィルムで実現しているため、飛び石など様々なダメージから保護できます。もしこの色に飽きてしまった場合は、剥がして元のバナジウムグレーメタリックで楽しむことができます。
施工にも剥離にも相応の費用はかかりますので、気軽に貼ったり剥がしたりできる施工ではありません。
それでも純正塗装を残したまま大きく雰囲気を変えられること、そして塗装面を同時に保護できることは、ステルスプロテクションフィルムならではの大きな魅力です。

フロントガラスとインテリアまで保護
一般的にフルプロテクションフィルムという場合、ボディの塗装面やモール類への施工を指すことが多く、フロントガラスやインテリアは別施工になります。
今回のお車ではボディ全体のステルスプロテクションフィルムに加え、フロントガラスのARMORTEK、ドアステップ・スカッフプレート、ナビ・センターコンソールまで追加で保護しています。
911の低いフロント周りは、走行中に飛び石を受けやすい形状です。
フロントガラスにダメージが入ると、ガラス交換だけでなく、センサー類の調整や部品手配が必要になる場合があります。
ARMORTEKはフロントガラスへの飛び石ダメージを軽減するための専用フィルムです。すべてのダメージを完全に防ぐものではありませんが、走る機会の多い911にはメリットの大きい施工です。

センターコンソールにもフィルムを施工しました。
ここはグロスのプロテクションフィルムを施工しています。
腕時計、バッグ、カメラ、スマートフォンなどが触れた際の細かな擦れ対策として有効です。
911のセンターコンソールは乗り降りや操作時に手が触れやすい部分ですので、外装だけでなく内装の傷対策としてもおすすめしやすい施工です。

ツートーン クラブレザーインテリア(バサルト ブラック/クラシック コニャック、セミアニリン)のレザーは、専用のコーティングで保護しました。
汚れや傷がつきにくくしつつも、質感はそのままの仕上がりです。
プロテクションフィルムだけでなくコーティングも同時に行えるのが、カーハートで施工する理由の1つです。


エンブレムは外して施工、リアガラスはスモーク超断熱フィルム
エンブレムは一度取り外し、全面にフィルムを施工してから再度装着しています。
エンブレム周りでフィルムを切り抜くよりも自然に仕上がり、後付け感の少ない見た目になります。

リアガラスにはHCD-10Gのスモーク超断熱フィルムを施工しました。
外からの視線を抑えつつ、断熱性能も加えています。
リア周りが引き締まり、ステルス化したボディとの相性も良い仕上がりになりました。


見た目を変えながら傷が入りやすい部分を保護する
バナジウムグレーメタリックの色味を残しながら、ステルスプロテクションフィルムによってマット塗装のような落ち着いた質感へ仕上がりました。
光沢を抑えることで、911らしいリアフェンダーの張り出しやボディラインがよりはっきりと感じられます。
今回は外装のフルステルスプロテクションフィルムに加え、フロントガラス、ドアステップ、センターコンソール、レザー、ホイール、ウィンドウまで同時に施工しました。
見た目を変えながら、塗装面や使用時に傷が入りやすい部分を保護します。
今回の施工は、911を気持ちよく楽しむための内容になったと思います。
PORSCHE 911、718、GTS、GT3などのプロテクションフィルム施工をご検討中の方は、ぜひカーハートにご相談ください。車種別の参考価格はフル・フロント周りの料金表をご覧ください。
グロスのまま保護する施工はもちろん、今回のようなステルスプロテクションフィルムによるマット化もご提案できます。
この度はご用命いただきありがとうございました。








