こんにちは、株式会社カーハートです。
今回は2020年式PORSCHE 911 Type 992.1の施工実績をご紹介いたします。
施工内容
- ヘッドライトリペア(研磨+プロテクションフィルム)
ご新規のオーナー様からのご用命でした。
ご用命いただきありがとうございます。

今回のお車はオーナー様が最近中古車としてお迎えになった一台です。
外から見たヘッドライトはきれいな状態でしたが、ライトを点灯すると、レンズの表面に細かなひび割れが数多く浮かび上がりました。
購入された販売店にご相談されたところ、カーハートでの施工を勧められ、ご用命をいただきました。
点灯して初めて分かるヘッドライトのひび割れ

こちらが施工前のヘッドライトです。
消灯した状態では、ひび割れはほとんど目立ちません。


ところがライトを点灯すると、光がひび割れに反射し、レンズ全体に細かな線が浮かび上がります。
ヘッドライトのレンズは樹脂でできており、表面は透明なクリア層で保護されています。
このクリア層が紫外線や熱で劣化すると、黄ばみやくすみ、細かなひび割れとなって表れます。
これまでの施工を振り返ると、911のヘッドライトはクリア層の劣化が比較的進みやすい印象があります。
中古車で911をお選びになる際はライトを点灯した状態のヘッドライトも、あわせてご確認いただいた方が良いかもしれません。
研磨でクリアな輝きを取り戻す

周囲のボディをマスキングで保護したうえで、劣化したクリア層をペーパーで削り落としていきます。
そのあと研磨を重ねて、レンズの表面に透明感を戻していきます。
ひび割れが残らないよう、レンズの状態を確かめながら少しずつ仕上げております。


研磨を終えたヘッドライトは、点灯してもひび割れが浮かび上がることなく、クリアに光るようになりました。
研磨したレンズは保護するクリア層がない状態のため、そのままでは再び劣化が進みやすくなります。
そこで仕上げにプロテクションフィルムでレンズ全体を保護いたしました。
フィルムが紫外線や飛び石からレンズを守り、透明な状態を長く保ちます。
それでは完成写真をご覧ください。


空の映り込みまで、くっきりと映るレンズに仕上がりました。

ヘッドライトは911の表情を決める大切なパーツです。
透明感を取り戻したヘッドライトとともに、これからのドライブを心ゆくまでお楽しみいただければ幸いです。
ヘッドライトリペアについてはヘッドライトリペアのページでも詳しくご紹介しております。
ポルシェのヘッドライトの黄ばみやくすみ、ひび割れが気になる方は、お気軽にカーハートまでご相談ください。
この度はご用命いただきありがとうございました。









