プロテクションフィルムを貼ったLamborghini-Huracanのセンターコンソール

内装に貼るプロテクションフィルム

プロテクションフィルム × 内装

毎日触れるところほど、
傷は目に入ります。

プロテクションフィルムは、ボディだけに貼るものではありません。ピアノブラックのセンターコンソールや大型のディスプレイなど、毎日手が触れる内装にも施工できます。どこに貼れるのか、向かない素材はどれか、料金の目安までをまとめました。

内装の傷は、運転席から毎日見えます

ボディの傷は、洗車のときや離れて眺めたときに気づくものです。内装の傷は違います。運転席に座るたびに目の前にあり、光が当たる角度によっては、細かな擦れまではっきり見えます。

特にピアノブラックのパネルは、腕時計やスマートフォン、鍵、バッグが触れるだけで傷が入ります。ほこりを拭き取るだけでも、細かな拭き傷が増えていきます。大型のディスプレイも、指紋を拭くたびに同じことが起きます。

内装のパネルは、ボディの塗装のように磨いて傷を目立たなくすることが難しい場所です。傷が深い場合は、パーツの交換になることもあります。傷が入る前にフィルムで守っておく価値が高い場所です。

内装で施工できる場所

パーツ別の料金
Lamborghini Huracán TECNICAのセンターコンソールに施工したプロテクションフィルム
PORSCHE 911 Carrera GTSのセンターコンソールに施工したプロテクションフィルム
Bentley Continental GTのドアステップに施工したプロテクションフィルム

センターコンソール

ご依頼がいちばん多い場所です。シフト周りやカップホルダー周りのピアノブラックは、手や小物が触れる回数が多く、傷が集中します。

ナビスクリーン・ディスプレイ

年々大きくなっているディスプレイは、指紋の拭き取りで傷が入りやすい場所です。最近の横長の大きな画面は、市販のナビ用フィルムでは大きさが合わないことがあります。透明度が高いので、表示が曇ることはありません。

パワーウィンドウスイッチパネル

ドアの内張りにあるスイッチ周りのパネルです。指輪や爪が当たりやすく、ピアノブラックのお車では傷が目立ちます。

ドアステップ・スカッフプレート

ドアを開けたときに目に入り、乗り降りのたびに靴が当たる部分です。金属やピアノブラックの仕上げは、特に傷が目立ちます。

施工した例

内装用のカットデータは、すべての車種にあるわけではありません。ここに挙げた場所以外も、素材と形によっては施工できます。気になる場所の写真をお送りいただければ、施工できるかどうかをお伝えします。

施工できるかどうかは、素材で決まります

内装は、ボディの塗装と違ってパーツごとに素材も表面の仕上げも違います。フィルムがしっかり密着するかどうかで、施工できるかが決まります。

施工できる
ピアノブラックのパネル、ディスプレイなど、表面が滑らかで凹凸の少ないパーツ
向かない
シボ加工(細かな凹凸のある樹脂)や、油分を含む素材のパーツ。フィルムが密着しにくく、剥がれやすくなります
向かない
木目調など、表面に凹凸のあるパネル

内装の施工では、ボディと同じように施工液を使います。スイッチ類やディスプレイの内部に施工液が入ると、故障につながるおそれがあります。最大限の注意を払って作業しており、これまで故障が起きたことはありませんが、万一の場合の責任は負いかねます。あらかじめご了承ください。

貼るなら、傷が入る前に

フィルムは、すでに入っている傷を消すものではありません。傷の上から貼ると、傷はそのまま残ります。内装は使い始めた日から傷が入っていくため、納車の直後や、ボディのプロテクションフィルムを施工するタイミングで一緒に貼るのがおすすめです。

センターコンソールやディスプレイなどの内装は、フル施工・フロントフル施工の範囲には含まれません。ボディの施工とあわせてご希望の場合は、お見積りの際にお知らせください。

料金の目安

部位単位参考価格お預かり
センターコンソールピアノブラックの内装は、拭き取りだけでも細かな傷が入ります一式¥22,000〜88,0001〜2日
ナビスクリーン指紋の拭き取りで傷が入りやすい大型スクリーンを保護します一式¥16,500〜27,5001日
スカッフプレートドアを開けたときに目に入る部分。金属やピアノブラックは傷が目立ちます1面¥9,900〜16,5001日

税込の参考価格です。パネルの数や形によって変わりますので、詳しくはお見積りでご案内します。

内装の施工でよくいただく質問

よくある質問の一覧
すでに傷が入っていても貼れますか?

貼ることはできますが、フィルムの下に傷はそのまま残ります。これ以上傷を増やさないための施工とお考えください。

貼ってあることは分かりますか?

透明のフィルムなので、ピアノブラックの艶やディスプレイの見え方はほとんど変わりません。パネルの端やエンブレムの周りを近くで見ると、フィルムの切れ目が分かる程度です。

仕上がりは完璧になりますか?

なるべくきれいに貼りますが、目をこらしてじっくり見ると、ごく小さなゴミの噛み込みや、熱で形を合わせた部分のヨレが見えることがあります。クリーンルームで施工しているわけではないため、プロテクションフィルムの性質上、どの施工店でも起こりうることです。どうしても気になる方は、施工の前にご相談ください。

お手入れはどうすればいいですか?

フィルムの上から拭けるので、お手入れは楽になります。拭くときはマイクロファイバークロスなどの柔らかいものを使ってください。綿のタオルなど硬いもので拭くと、フィルムを傷めやすくなります。

どの素材にも貼れますか?

素材によります。油分を含むものやシボ加工のパーツは剥がれやすく、施工が難しいことが多いです。木目調のような凹凸のあるパーツにも適していません。写真をお送りいただければ、施工できるかどうかをお伝えします。

内装だけの施工もできますか?

できます。センターコンソールだけ、ディスプレイだけといった1か所からの施工も承っています。内装のパネル全体を施工したCadillac Escaladeの例もあります。

貼れるかどうかは、
写真で確かめられます

車種と、気になっている内装の場所をお知らせください。パネルの写真があれば、素材を見て施工できるかどうかと、料金の目安をお伝えします。

お電話 078-891-5753(回送や接客中は出られないことがあります)