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フルプロテクションフィルムを施工したスープラ A90 ファイナルエディション

TOYOTA GR Supra A90 Final edition マットステルスブラック(D24) 2台目

施工の概要

メーカー
トヨタ
使用フィルム
カーボン
施工箇所
テールランプトランクドアドアステップドアステッププレートピラーフロントバンパーフロントフェンダーヘッドライトボンネットリアウィングリアバンパーリアフェンダールーフロッカーパネル

こんにちは、株式会社カーハートです。

今回はTOYOTA GR Supra A90 Final Edition マットステルスブラックのフルプロテクションフィルム施工実績をご紹介いたします。

施工内容

  1. フルプロテクションフィルム / 塗装部分 XPEL STEALTH V2,カーボンパーツ XPEL ULTIMATE FUSION
  2. プロテクションフィルム / ヘッドライト / XPEL SLATE SMOKE 50%
  3. プロテクションフィルム / テールランプ / XPEL SLATE SMOKE 35%

カーハートでは2台目となるA90 Final Editionのご用命をご新規のオーナー様よりいただきました。

ご用命いただきありがとうございます。

GR Supra A90 Final EditionはA90型GRスープラの集大成として登場した特別仕様車です。

世界限定300台、そのうち日本への割り当ては150台のみ。

3.0L直列6気筒ターボエンジンは最高出力441PS、最大トルク571N・mまで引き上げられ、組み合わされるトランスミッションは6速MTのみとなります。

GR Supra GT4の開発で得た知見をもとにしたKW製の減衰力調整式サスペンション、強化されたブレーキとボディ剛性、アクラポヴィッチ製チタンマフラーなど、走りに関わる部分が一台まるごとアップデートされた内容です。

外観ではカーボン製のフロントスポイラー、フロントカナード、ボンネットダクト、そしてGT4を思わせるスワンネック構造の大型リアウイングを装備。

ボディカラーは特別設定色のマットステルスブラック(D24)で、マットな塗装面と艶やかなカーボンパーツのコントラストが、ファイナルエディションらしい硬質でレーシーな印象をつくり出しています。

前回ご紹介したA90 Final Editionはフロント周りとドアへの施工でしたが、今回はボディ全体を覆うフルプロテクションフィルム施工でご用命いただきました。

塗装部分にはマットな質感をそのまま残すステルスプロテクションフィルム XPEL STEALTH V2、カーボンパーツには艶を活かすXPEL ULTIMATE FUSIONと、パーツごとにフィルムを使い分けて施工しています。

大きく盛り上がったボンネット、立体的なフロントバンパー、張り出したフロントフェンダー。

Final Editionのフロント周りは面の変化が大きく、フィルムの引きどころが多い部分です。

ヘッドライトにはXPEL SLATE SMOKE 50%を施工しました。

可視光線透過率50%のストレートスモークで、レンズの飛び石傷や紫外線によるくすみ・黄ばみを予防しながら、フロントフェイスの印象を引き締めます。

マットステルスブラックのボディとダークトーンのレンズがつながることで、フロントマスクの一体感がより強くなりました。

エンブレムやパネルの合わせ目まわりは、フィルムの端の処理が仕上がりを大きく左右します。

マット塗装はグロス塗装と違い、光を強く反射しない分だけフィルムのエッジやわずかな段差がかえって目立ちやすくなります。

形状に合わせて丁寧に貼り込み、貼ってあることが分からない仕上がりを目指して施工しています。

特別仕様の証であるフロントスポイラー、カナード、ボンネットダクトなどのカーボンパーツには、XPEL ULTIMATE FUSIONを施工しました。

カーボンの艶と織り目をそのまま活かしながら保護できるフィルムです。

車高の低いスープラでは、これらのカーボンパーツはとくに路面に近く、飛び石や砂利を受けやすい位置にあります。

塗装面はSTEALTH V2でマットのまま、カーボンはULTIMATE FUSIONで艶やかなまま。

純正の質感の差をそのまま残した状態で、車両全体を保護しています。

サイドから見ると、ドアからリアフェンダーへ流れるライン、大きく張り出したリアフェンダー、ブラックホイールの組み合わせがよく分かります。

マット塗装は光を強く反射しないため、ボディの構成やプレスラインが落ち着いて見えることも魅力です。

フル施工ではドアやロッカーパネル、リアフェンダーまで含めて保護するため、駐車場での接触やバッグ・爪による細かな擦れ、タイヤが跳ね上げる砂利へも備えられます。

リアまわりは大型のスワンネックウイング、ワイドなリアフェンダー、ディフューザー形状のバンパーが存在感を見せます。

テールランプにはXPEL SLATE SMOKE 35%を施工しました。

ヘッドライトの50%より濃い可視光線透過率35%を選ぶことで、消灯時のテールランプはボディと同化するように沈み、赤の主張を抑えた落ち着いた表情になります。

マットブラックのボディに対して、テールランプの赤が浮きすぎず、なじむトーンに収まりました。

リアバンパーやディフューザー周辺も、前走車からの巻き上げや自車のタイヤが跳ね上げる砂利でダメージを受けやすい部分です。

アクラポヴィッチ製チタンマフラーの焼け色も、Final Editionならではの見どころです。

マット塗装は通常のグロス塗装とは異なる注意が必要です。

洗車傷や擦れ傷、飛び石による傷が入っても、一般的な塗装のように研磨で修復することができません。

磨くとその部分だけ艶が出てしまい、周囲との質感が変わってしまいます。

つまりマット塗装は「傷が入ってから対処する」という選択肢がほとんど無く、傷を入れないことが唯一の維持方法になります。

だからこそ飛び石を受けやすいフロント周りだけでなく、日常の洗車や乗り降り、駐車場での接触といったリスクにさらされる全面を保護するフル施工は、マット塗装車と非常に相性の良い選択です。

フィルムを貼った状態であれば、洗車時の負担もフィルム表面が受け止めてくれます。

ステルスプロテクションフィルムはグロス塗装をマット化する施工にも使われますが、今回のように純正でマット仕上げのボディを保護する場合にも相性の良いフィルムです。

ボディ本来のマットな質感をできるだけ保ちながら、飛び石や擦れ傷のリスクを軽減します。

フル施工の場合は、部分施工のように「貼ってある部分と貼っていない部分の差」が生まれないことも利点です。

車両全体が同じ質感で覆われるため、見た目は純正のマットステルスブラックのまま、保護性能だけが加わった状態になります。

今回はTOYOTA GR Supra A90 Final Edition マットステルスブラック(D24)に、フルプロテクションフィルム施工とヘッドライト・テールランプへのスモークフィルム施工を行いました。

塗装面はXPEL STEALTH V2、カーボンパーツはXPEL ULTIMATE FUSION、ヘッドライトはSLATE SMOKE 50%、テールランプはSLATE SMOKE 35%と、パーツごとに最適なフィルムを組み合わせています。

世界限定300台、補修の効かないマット塗装という条件を考えると、状態の良いうちに車両全体を保護しておく意味はとても大きいと考えています。

TOYOTA GR Supra、GR86、GRヤリス、LEXUS RC F、LCなど、スポーツモデルのプロテクションフィルム施工をご検討中の方はカーハートへご相談ください。

この度はご用命いただきありがとうございました。

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